https://youtu.be/N7ZaIulejQ4親の介護・親の相続を経験すると、
自分の時はどうなるんだろう?
って思ったりしますせんか?
自分の時は、家族に迷惑をかけたくないとか、
もう少しいい施設に入って安心して老後を
送りたいとか色んな思いがあると思います。
僕は、相続専門の行政書士として10年になります。
この10年間で300件を超える相続に関わってました。
みなさん色んな思いを持たれています。
しかしながら、ちゃんと自分の思い通りの未来を
手に入れている人はわずかです。
自分の思い通りの老後を迎えるには50代から始めるのが
ベストです。一緒に理想の未来に向けて進んで行けると
幸です。
【こんな人にお勧めです】
・自分の相続が気になる人
・親の相続が気になる人
・旦那の相続が気になり始めた人
・結婚されていないおひとり様
・なんとなく老後が不安な人
【こんなことが分かります】
終活の第一歩エンディングノートを書く事で
将来の不安が明確になり、その場で対策が
分かります。不安をすっきりさせましょう!
【みなさんのお困りごとは何ですか?】
開業して10年間、色々な相続に関わりました。
多くのみなさんに共通するのは、亡くなった方の
財産について何があるのか分からないと言う事です。
・預貯金はどこに幾ら預けているのか?
・不動産はどこに何があるのか?
・株式は、どこの証券会社から購入しているのか?
購入してる銘柄は何なのか?
・趣味の品はどう処分したら良いのか?
などと、分らない事ばかりです。
【僕もみなさんと同じ思いを経験しました】
実は、私もみなさんと同じ思いをしました。
その経験がきっかけで、相続専門の行政書士
を目指しました。
私は、1999年4月に父親を脳梗塞で亡くしました。
享年53歳。僕も今年の1月に53歳になりました。
感慨深いものがあります。
【父親とのお別れ】
父親が亡くなった日の朝。
僕は、「行ってきます」と家を出ました。
まさか、父親がその日の夕方には話さえできない
状態になっているなんて夢にも思ってなかったです。
その日の夕方、
「親父が倒れた!」
と職場に連絡がありました。
即行で病院に向かい病室に入ると・・・・
そこには、人工呼吸器をつけた父が横たわっていました。
お医者さんの説明では、
命は取り留めたものの、
意識の回復する見込みは無い
との事でした。
人工呼吸器と栄養点滴を付けたままで、
治療方法もなく、ただただ心臓が止まる
まで待つしかないのです。
ひと月後に、父の心臓は止まり、父は亡くなりました。
突然に父が倒れた後、ひと月の間、母は付き添いのため
にずっと病院に泊まる中、僕は毎日病院に通いました。
今から考えると、このひと月の経験は父とのお別れの
ために心を整える”いい時間”となったので良かったの
ではないかと思います。
【父が亡くなりました】
「相続は人の死亡によって開始する」(民法882条)
と、民法にあるように、父親の死と共に相続が
始まりました。
しかし、相続といっても何から手を付けたらよいのか?
何をすればいいのか?全く分からず、途方に暮れていました。
自分も兄弟たちも仕事に家事・育児に追われ月日が過ぎ
るばかりで手つかずの期間が続きました。
ちまちまと時間を取りながら、
市役所や金融機関や法務局など様々な窓口を転々と
何度も行き来して何とか相続の手続きを終える事が出来ました。
1箇所伺うと、半日もかかる事がしばしばありました。
窓口の方も、相続の手続きに慣れていないようで、
本所や相続センターに問い合わせながら手続きがすすむので
時間が掛かるようです。
この体験があり、僕と同じように、
『突然の相続で何から手をつけたらいいのか
分からず困っている人がいるだろう・・・』と、
相続で困っている人の手助けができる仕事
をしたいと思い相続専門の行政書士となり
ました。
相続の専門家として皆さんに円満相続の秘訣を
お伝えできればと思います。
よろしくお願いいたします。
〇講座の内容についてご説明いたします。
<こんなことを学びます>
相続専門の行政書士が、エンディングノートの
項目を事例を交えながら分かりやすく解説します。
エンディングノートがあると安心ですよ。
自分の財産情報を記載しますので、子どもたちに
漏れなく引き継がせえる事ができます。
銀行預金が一つでももれてしまうと、その口座は、
永遠に引き継がれないままです。
最終的には国に取られちゃいますよ。
財産の事を記して残す習慣は、古代ローマや古代エジプト
にまで遡ります。
これらの文明では、財産の相続や遺産の配分に関する指示
を文書に記録する慣習がありました。
また、古代中国やインドでも、遺言書や遺言に関する法的
な規定が存在していました。
<こんなことが出来るようになります>
エンディングノートを90分で完成させる事が出来ます。
<こんな風に教えます>
・専門用語を出来るだけ使わず分かりやすく解説します。
・分からなかったら、すぐに質問してください!お答えします
<持ち物>
お手持ちの財産に関わる資料が、お手元になくても受講できますが、
お手元にあると完璧にノートを完成させることができます。
(例)
・貯金通帳
・名寄帳(不動産の一覧)
・生命保険の証書
・株や投資信託の資料
などなど
<定員>
基本5名
(要望に応じて多少変わります)
<エンディングノートを書き上げると>
☆自分がやりたいことがみえてくる!
☆自分のして欲しい事が見えてくる!
☆なりたい自分が見えてくる!
☆大切な人たちへの感謝の気持ちが深くなる!
☆緊急の時に、必要な情報をまとめることができ、
まさかの時に役立ちます!
☆家族の負担が軽くなる!
迷惑をかけたくないに一歩近づきますよ!
エンディングノートを書ききる事で、
想像以上に明るい理想の未来に導かれます!
僕と一緒に、ご自身の人生を振り返って、
今よりも、もっと輝く未来に!
ソロ
一人
独身
独り身
一人旅
一人ランチ
一人ディナー
一人カラオケ
一人映画
一人旅行
一人暮らし
一人占め
一人で生きる
一人で生きていく
一人で楽しむ
一人で過ごす
一人で生きていける
一人で幸せになる
一人で自立する
一人で成功する
一人で世界を旅する
一人で人生を楽しむ
一人で生きる自由
一人で生きる喜び
「おひとりさまランチで美味しいご飯を堪能しました。」
「おひとりさま旅行で新しい世界を体験しました。」
「おひとりさまだからこそ、自分の時間を大切にできます。」
このように、「おひとりさま」という言葉は、一人で過ごす時間を楽しむというポジティブな意味合いを持つ言葉として、近年使われるようになっています。
終活
エンディングノート
遺言書
相続
葬儀
墓
保険
資産
預貯金
不動産
退職金
健康
介護
孤独死
認知症
老後
生きがい
人生
幸せ
自由
自立
これらのワードは、主に「一人で終活をする」というシチュエーションに関連するものが多くなっています。また、「一人であっても、自分の人生を最後まで悔いなく生きるために、終活をしっかりと行う」という前向きなイメージも含まれています。
具体的な例としては、以下のような使い方ができます。
「ひとり終活で、エンディングノートを作成しました。」
「ひとり終活で、相続や葬儀の準備を進めています。」
「ひとり終活を通して、自分の生き方について考え直しました。」
このように、「ひとり終活」という言葉は、一人であっても、自分の人生を最後まで充実させるための重要なプロセスとして、近年注目されています。
また、以下のようなワードも考えられます。
孤独
寂しさ
不安
孤立
疎外感
これらのワードは、一人で終活をする際に、感じる可能性のあるネガティブな感情を表しています
具体的な例としては、以下のような使い方ができます
「ひとり終活で、孤独や寂しさを感じています。」
「ひとり終活で、不安や孤立感に襲われています。」
このように、「ひとり終活」は、一人であっても、自分の人生を最後まで充実させるための重要なプロセスである一方で、孤独や不安といったネガティブな感情を感じることもあるという側面も併せ持っています。
テキストに沿って時間内に流して終わるという感じの…あまり期待していた内容ではありませんでした。途中退席もあり残念でした。