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薬酒をもっと身近に。

薬酒・薬膳酒協会

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こんなことを教えています

薬酒をもっと身近に。

年々増加するガンや免疫疾患、各種の生活習慣病は、社会全体を蝕んでいます。 その大きな原因が、利便性を追求し続ける現代社会の「意識」と「食生活」で あるといえます。薬酒・薬膳酒協会は、薬酒を広く普及し、伝統療法、民間療法 の考えに基づき、活力みなぎる精神や肉体をはじめ、健康寿命を伸ばす事を 目的として設立されました。
また、30店舗を展開する「薬酒BAR」グループの関連団体でもあります。
皆様の身近な存在として、薬酒文化の輪が広がっていくことを願っております。

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青木 満
薬剤師・鍼灸師(薬酒・薬膳酒協会 理事)

総合漢方 漢満堂代表 枇杷葉温圧灸協会会長 つまずかない漢方講座 主宰 国家資格 薬剤師第420259号(厚生労働大臣免許) はり師第153809号(厚生労働大臣免許) きゅう師第153528号(厚生労働大臣免許) 19歳より漢方治療の権威、漢方薬局「平和堂」根本幸夫氏に師事し、 漢方治療の本質とその運用方法を学ぶ。 「カラダの声を聴く」というスローガンの元、薬に依存しない独自の医療システムを構築。 現在、オーダーメイド治療をはじめ、大田区内の地域医療のほか、老若男女みんなが元気な日本を目指し健康に関わる様々な活動をしている。

桑江 夢孝
一般社団法人薬酒・薬膳酒協会 代表理事

マスコミ・アパレル・飲食・エンタメ系など数社を経験し、重役や経営者も務める。 曽祖父が漢学者であり、幼い頃より漢方生薬に触れてきたことや、家族の病気を機に漢方学校へ通い、薬膳・予防医学の資格を取得。 2006年に三軒茶屋に薬酒・薬膳酒の専門Barを出店し、現在は北海道・東京・千葉・名古屋・大阪・沖縄などグループ30店舗を展開中。

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