一般社団法人 マハリシ総合教育研究所 新宿南口センター

一般社団法人マハリシ総合教育研究所 理事 
1979年1月5日生まれ。埼玉県出身。
瞑想歴20年超。
 高校時代に瞑想を始め、大学休学中にヨガの聖地リシケシに半年間滞在し、本格的にヨガ・瞑想を習い、人生を方向づける体験をする。
各種の瞑想とヨガを実践する。大学卒業後、マハリシ総合教育研究所に入社。商社部門にてアーユルヴェーダ商品の開発、輸入販売、通販事業立ち上げを担当する。
世界屈指のアーユルヴェーダ医師マノハ先生に直接アーユルヴェーダと食事作りを教わり、クッキング・クラスを定期開催する。
その後、インド・ヒマラヤを中心に２年間の聖地巡礼の旅で瞑想を深める。
帰国後に復社し、総理大臣経験者、大臣・官房長官経験者、国会議員、一部上場企業のトップを含むVIPのフォローアップ、京都での企業導入プロジェクトなどを担当する。 有楽町オフィス・新宿南口センターでの活動を開始後、一年間で全国No. 1のセンターとなる。
 国際瞑想大会（オランダ）に日本代表として参加し、メダルを獲得する。 インド政府公認のプロフェッショナル・ヨガ検定（国内では現在20名ほどのみに与えられている）で公認資格を得る。

愛媛県出身、東京在住。TM瞑想インストラクター。薬剤師。 私は17年間病院薬剤師をしていましたが、一方で、「何か自然なもので本来の健康な心と身体を取り戻せる方法があるはずだ」という想いを抱き、そのような方法を探していました。ヨガを始めて6年位経った時に、ヨガは身体だけではなく、精神的なものだと気づき、瞑想をやってみたいと思うようになりました。 TM瞑想を体験してすぐに、ありのままの自分でいいんだという感覚がやってきました。これは私にとって、とても大きな変化でした。そしてTM瞑想を続けていくうちに、以前は漠然と思っていた「精神的なもの」というのは、実際に生活や人生を変えるものだと体験を通して知りました。瞑想にはそのような力があります。 TMの知識の中に「完全な健康」という定義があり、私の理想とする医療だと思える「マハリシ・アーユルヴェーダ」にも出会いました。TMは心の内側・意識のレベルから、そしてマハリシ・アーユルヴェーダは身体のレベルからバランスを取り戻すことで、心と身体の両方に良い影響をもたらします。この知識とテクニックを実践していく中で、その効果を実感し、病院薬剤師の時から探していた「自然なもので本来の健康な心と身体を取り戻せる方法」を実現できるものだと確信することができました。