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演劇プロデュースユニット

朗読パンダ

主催団体確認済み

こんなことを教えています

オーディションで勝つ適性適役を伸ばす演技講座

養成所には行ったけれど、仕事に繋がらない、オーディションで勝てない。
そんな方の適性適役(ニンといいます)を見極め、勝負できる特性を伸ばし、勝負すべきジャンルを見つける演劇ワークショップです。
とにかく実戦で使える演技力を身に付けることを目的とし、有観客での本番までを含んだ内容となります。

オーディションを通過できないのには決定的な理由があります。
養成所で基礎を学んでいるとしたら、勝てない理由は演技力ではありません。
本WSでは、ハリウッド式のシナリオ構成をWSそのものに取り入れます。原因は、
「埋もれてしまっている」
これに尽きます。
同じくらいのキャリア・実績で、同じくらいにできる人はたくさんいます。その横並びから抜きんでるためには、相手のフィールドで戦うのではく、自分のフィールド=これは負けないというピンポイントに具体的な役で戦うことが必要です。
重要なのは、「ピンポイントで」というところです。
ありがちな失敗は、「少年が得意」「大人の女性が得意」と言ってしまう例です。それではアバウト過ぎるのです。
「11歳で、左膝にニワトリにつつかれた傷と自転車で転んだときの擦り跡がある中部地方の男の子なら負けません」
と言ったらどでしょうか。
そんな役がうまいことあるわけがない、と思ってはいけません。そう言われたら、まず「それ演ってみて」と言われます。そこで実演して特性をアピールするのです。
そのためには、自分の勝負できるポイントを見つけ、伸ばすことが必須となるのですが、これが自分で見るけるとなると難しいのです。自己認識と他人の評価はなかなか一致しないものです。
だから現役演出家がピンポイントであなたの適役を指摘し、そこを伸ばすための、個人に寄り添った指導を行います。

また、脚本読解能力の必要性もよく言われることですが、作家・演出家には「ここはこういうふうに演って欲しい」という思いが最初にあります。そこを突いてあげれば正解、というのが読解能力の中身です。
そこで本WSは、受講者に異郷訪問譚(行って帰ってくる物語話型)の主人公になってもらい、WSという異世界を冒険し、成長して帰還する構成を取ります。これにより、日頃から台本の構成を意識した読み方を身に付けることができ、現場において自分の役割を即座に認識し、やるべきことが明確化されるようになります。

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大塩 竜也
現役演出家にして現役国語教師、教えることは多分天職

1976年山梨県出身。朗読パンダ代表、座付き作者。立教大学大学院文学科日本文学専攻博士後期課程単位習得満期退学。修士(文学)。 2009年~2014年、日本体育大学講師として、一般教養課程で論文作成日本語術を、教職教養課程で「総合的な学習指導法」を担当するほか、高校・予備校で教鞭を執りつつ、漫画原作者としてメジャーデビュー。文学研究で培われた知識と、ドリフのコントに学んだギャグを融合させた破棄力あふれるコメディ作品を得意とする。2009年、集英社第4回GAG-1グランプリ大賞受賞。2012年、集英社より『あっ! アシカがっ!!!』を上梓。「百年後に評価される奇作」と評されるなど、唯一無二性においては群を抜く。 2015年朗読パンダ旗揚げに参加、座付き作者となる。 フジテレビ系『世にも奇妙な物語』、FMとやま『西村まさ彦のドラマチックな課外授業』等、テレビ・ラジオでのシナリオ執筆多数。朗読パンダの公演以外にも、『西村まさ彦プロデュース 音楽とお芝居の舞台』で演技講師/演出を手掛ける。全国各地の予備校で授業を行うなど、教えることに関してはそれなりの実績を持つ。

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