佐々木 恵美
一歩踏み出せないミドルシニア世代の救世主
1964年生まれのミドルシニア世代後半
離婚後アーユルヴェーダサロンを経営
40代後半より更年期障害に悩まされ日常生活も困難になりサロンを閉店する。
セミリタイヤ生活を送りつつもこれからの人生について考えつつ悶々とした日々を送る
55歳の節目に白濱良太氏主催の社会問題を解決しながら新規事業を立ち上げるSDGsランナーズプロジェクトに参加
ミドルシニア世代の予防財源をテーマに「リライフプレップ」の運営を始める
OL時代は入力の仕事をしていたが、近年パソコンはSNSと動画と娯楽専門だったためプロジェクト参加後は報告書作りさえ苦戦
メルカリもやってみたいけどわからないと指をくわえていた時背中を押されメルカリに挑戦、楽しくお小遣い稼ぎを始める
自分と同じようにパソコン、スマホの苦手意識を持っているミドルシニア世代の目線に立ったメルカリ講座を開催している