⁺one(プラスワン)

小学校の図工の先生として5年間働いたのち、現在はレッジョエミリアアプローチを取り入れた保育園で保育士兼アトリエリスタ(美術の専門家)をしています。 子どもたちが夢中になってワクワクしながら、作ったり表現したりできる場をサポートします。 アートの楽しさを一緒に味わいましょう！ 【経歴】 ・東京造形大学でグラフィックデザインを学ぶ ・同大学院で子どものためのデザインと造形活動について研究 ・私立小学校の図工専科教諭として5年間勤務 ・レッジョエミリアアプローチのインスパイアード保育園で保育士兼アトリエリスタとして2年間勤務 ・大学時代から国内外で子ども向けアートワークショップを多数企画、実施

東京都新宿区西早稲田にあるカフェ・タビビトの木の店主です。 普段はお店で2時間のハンドドリップやラテアート講習を開催しています。 オンラインの講習では、基本のハンドドリップの淹れ方をお伝えします。基本の淹れ方を覚えると、色々な味のコーヒーを味わったり、自分好みの味を追求することができるようになります。 ＜経歴＞ もともと写真プリント店に10年以上勤務し多店舗店長を勤めた後、チベット仏画(タンカ)を学びにインドへ旅に出る。 帰国後カフェチェーンに勤務し、約5年間店長及び全店舗のマネージャー業を経験する傍ら、10種類以上のハンドドリップ講習に通い、独学で研究する。 2018年に旅カフェ兼ギャラリーカフェ・タビビトの木をオープン。 カフェでは、タイのアカ族という少数民族が無農薬で栽培したコーヒー豆を仕入れ、自家焙煎して提供している。 その他、旅先で飲んだドリンク、現地の料理教室で学んだご飯、チベット仏画の師匠から教わったカレー等も提供している。

航空会社でキャビンアテンダントとして長年勤務しているときに、重ね煮に出会う。 あまりの美味しさに驚き心と体が喜ぶ料理だと実感。 退職後、 重ね煮のレッスンをスタートし今年で15年目になる。 2012年に「ストウブで重ね煮」を出版。 現在は横浜市青葉区の自宅でレッスンを行っている。 【重ね煮を学ぶと得られる事】 重ね煮は、岡山の「百姓屋敷・わら」の船越康弘氏より真髄を学び、藤原流にアレンジし、簡単で美味しく、毎日食べたいレシピをご提案しています。 いつも頑張っている方、子どもの食を大切に考えている方、食で健康を取り戻したい方々へ素晴らしい食生活をサポートいたします。