住まいと暮らしの学び場「プラチナライフスクール」の団体ロゴ

暮らしと介護のエキスパート

住まいと暮らしの学び場「プラチナライフスクール」

主催団体確認済み
(1)
教えた人数 1 教えた回数 1
講座

プロフィール

住まいと暮らしの学び場「プラチナライフスクール」は
1、お家を買う「はてな」
2、お家を売る「はてな」
3、介護を考えた住まいや暮らしの「はてな」
について、お届けするスクールです

あなたは親御様の年齢を重ねた変化に目をつむっていませんか?
そのまま目をそらせば「突然の介護で目の前が真っ暗!」
そんな結果を招きかねません

年齢を重ねることで、慣れ親しんだお家が暮らしにくい
だけど対処方法がわからなくて途方に暮れる……
これ、じつはよくある話しです
いっぽうで、ちょっとしたコツや相談先などを知っておくことで
その人らしい、心穏やかな暮らしを続けることができます

プラチナライフスクールでは不動産業界のことはもちろん
介護業界も経験している講師が担当させていただくのが
最大の特徴です!

介護の現場を知っている不動産会社だからこそわかる
そんなノウハウを余すところなくお伝えできるのが
この「プラチナライフスクール」です。

人生100年時代が到来! 
60代からの世代はシルバーではなく
永遠に輝き続けるプラチナエイジなのです



続きを読む

こんなことを教えています

ライフステージで「住まい」や「暮らし」の形が変化!

人生100年時代! 
60代からの世代はシルバーではなく
永遠に輝き続けるプラチナエイジです

「住まい」や「暮らし」はライフステージで
形が変化していくということを
あなたは、考えたことがありますか?

------------------------------------------------------------
住まいを選ぶということ
------------------------------------------------------------
住まい選びは想像以上に難しいもの

理由は、生活の背景と暮らす場所に
密接な関係があるためです

・初めての一人暮らし
・新婚の住まい
・子育て世代の住まい
・子が巣立った住まい
・プラチナエイジの一人暮らし

どれも住まいの選び方に
違いがありますよね
あなたは迷わずに
選ぶことができますか?

------------------------------------------------------------
ライフステージの変化
------------------------------------------------------------
ライフステージが変化することで
暮らし方にも変化が訪れます
当然、その変化に伴った
住み替えをすることだってあります

ところが、ライフステージの変化で
なにかを変えるには「未経験」という
大きな壁が立ちはだかるのです

・初めて部屋を借りる
・賃貸から持家に
・持家を買い替える
・自宅で介護が必要
・自宅での介護が限界
・もしかして認知症?

どれも、初めてなら不安なもの
その不安、不動産と介護のプロと
一緒に考えることができたら
安心に変えることだってできるんです

------------------------------------------------------------
知らないままでは大変なことに!?
------------------------------------------------------------
学ぶと、こんなメリットがあります

・住まいの選び方がわかる

・自分にあった住まいがわかるようになる

・不動産屋さんの心理がわかる

・親の加齢に伴う変化に気付ける

・介護保険ってなに? を解消できる

・突然の介護に備えることができる

・介護業界の人の心理がわかる

------------------------------------------------------------
Story ~プラチナエイジの住み替え~
------------------------------------------------------------
愛妻家の70代のご主人様
2歳年下の奥様は数年前から
要介護4のほぼ寝たきりです

ご自宅での介護は難しくご主人様は泣く泣く
奥様に特別養護老人ホームへ
入居してもらう決断をしました
それからは、ほぼ毎日
タクシーで奥様のところに通います

「ひとつ屋根の下で一緒に暮らしたい」

この強い想いを胸に、ご主人様は
一緒に暮らせる住まいを探すことにしました

そしてたどり着いたのが
お元気なご主人様と要介護4の
奥様が一緒に暮らすことのできる
有料老人ホームだったのです

ホームでの暮らしに慣れ生活のリズムが整った頃
ご主人様は、ご自宅に帰る予定はないと判断します
そして自分自身の心身が健康な状態のあいだに
マイホームを売却し現金化する決断をしたのです

------------------------------------------------------------
不動産と介護、切っても切れない関係
------------------------------------------------------------
・自宅での介護
・施設での介護

どちらの場合も「自宅をどうするのか?」
という疑問が出ることがほとんどです。

自宅介護では、身体の状況によっては
リフォームを考えるかもしれません

また、お一人暮らしの方が
施設での介護を選択した場合には
空いた自宅をどう管理していくのか?
または、お金にしておいた方がいいのか?
というような疑問が出てくるものです。

だからこそ、不動産業界と介護業界の
両方の知識があなたの味方になるのです


家族の幸せのために目をそらさず
ライフステージの変化を心にとめましょう
知識は力! 必ずあなたにとって
「転ばぬ先の杖」となります

続きを読む

講座

写真

レビュー

講座【入門編】不動産屋に聞く♪失敗しない🏡初めてのお家の買い方&探し方
この講座は「今後の人生を考える時、必ず受けておきたい講座」でした

女性

ここ数年で子ども達が独立し、
昨年母が他界しライフステージがガラッと変わり、
人生初の1人暮らしを経験。

母の1周忌を前に、
これからの自分の身の振り方や年金での生活を考えたとき
もう少しコンパクトに、
また子ども達に迷惑のかからないように
と考え、不動産売買を考えだしたところです。

不動産の売買は初めてではなかったですが
今回は「不動産屋さん」選びが、一番の心配のタネ。
自分が介護になったときの住まいのことも心配だったので
介護状態になった時の住まいにもお詳しい、
はたの先生の講座を受講しました。

大手不動産会社さんと地域密着型不動産屋さんとの違いなど
不動産業界に詳しい先生ならでは、の視点で
私の知りたい情報を得ることができ、大満足です。

これから不動産屋さんを何軒か当たってみます。

本当にありがとうございました!

先生からのコメント

この度はご受講いただきまして、誠にありがとうございました。
「今後の人生を考える時、必ず受けておきたい講座」とお感じいただけて、大変嬉しく思います。
住まいはライフステージでも住み替える可能性があるものです。
ところが、不動産の売買は日常のお買物とは違って専門知識を持ったパートナーが必要です。
しかもそのパートナーには信頼できる人を見付けなければいけないですよね。
さらに人は誰もが年齢を重ねます。高齢になった時のことも考えて住まいを選ぶこともとっても大切です。
ご受講者様はそう言ったことも含めて、ご質問をご用意してくださっていました。
不動産取引の流れはもちろん、介護になった時の住まいについてのコツも受け取っていただいたご受講者様。
きっと素敵な住まいに出会えることでしょう!
ご受講者様のお住み替えを心より応援しています。

はたの さとこ
暮らしと介護のエキスパート

🥇ミキハウス子供服売上パート部門 全国10位 🥇クラブホステス時代 No.1 🥇不動産売買営業 営業所内1位 🥇電子書籍Amazon kindle 「あなたは介護をやりますか?できますか?: ①親が70歳を過ぎたら知っておきたい3つの事実」 9部門1位&ベストセラー獲得 アパレルやクラブホステスなどの 接客業を経て不動産営業の世界へ 不動産業では賃貸営業を1年経験し 2年目から売買営業へ転身、売買営業を15年経験。 62歳で母は他界。その後父は坂を転がり落ちるように認知症を発症、 要介護となり、それから約2年後68歳で人生の幕を閉じる。 このとき30代半ばだった私は、介護サービスとは何か?どんなサービスがあるのか? まったくわからず、理解させてくれる場すら少ないことに深く落胆する。 この経験から、暮らしの専門家である不動産会社が住まい・介護の相談すべてを受けられたらと思い 不動産のプロでありながら老人ホーム入居相談員として知識と経験を積み、さらに相談員を育成。 そのかたわら、介護付き有料老人ホームで介護士を約3年つとめ、介護現場の現実を知る。 これまでの不動産業界と介護業界の経験を活かし住まい・暮らし・介護の提案を続けている。

1 件中 1 件表示
講座【入門編】不動産屋に聞く♪失敗しない🏡初めてのお家の買い方&探し方
この講座は「今後の人生を考える時、必ず受けておきたい講座」でした

女性

ここ数年で子ども達が独立し、
昨年母が他界しライフステージがガラッと変わり、
人生初の1人暮らしを経験。

母の1周忌を前に、
これからの自分の身の振り方や年金での生活を考えたとき
もう少しコンパクトに、
また子ども達に迷惑のかからないように
と考え、不動産売買を考えだしたところです。

不動産の売買は初めてではなかったですが
今回は「不動産屋さん」選びが、一番の心配のタネ。
自分が介護になったときの住まいのことも心配だったので
介護状態になった時の住まいにもお詳しい、
はたの先生の講座を受講しました。

大手不動産会社さんと地域密着型不動産屋さんとの違いなど
不動産業界に詳しい先生ならでは、の視点で
私の知りたい情報を得ることができ、大満足です。

これから不動産屋さんを何軒か当たってみます。

本当にありがとうございました!

先生からのコメント

この度はご受講いただきまして、誠にありがとうございました。
「今後の人生を考える時、必ず受けておきたい講座」とお感じいただけて、大変嬉しく思います。
住まいはライフステージでも住み替える可能性があるものです。
ところが、不動産の売買は日常のお買物とは違って専門知識を持ったパートナーが必要です。
しかもそのパートナーには信頼できる人を見付けなければいけないですよね。
さらに人は誰もが年齢を重ねます。高齢になった時のことも考えて住まいを選ぶこともとっても大切です。
ご受講者様はそう言ったことも含めて、ご質問をご用意してくださっていました。
不動産取引の流れはもちろん、介護になった時の住まいについてのコツも受け取っていただいたご受講者様。
きっと素敵な住まいに出会えることでしょう!
ご受講者様のお住み替えを心より応援しています。

1 件中 1 件表示
住まいと暮らしの学び場「プラチナライフスクール」の団体ロゴ
住まいと暮らしの学び場「プラチナライフスクール」
質問を送る

先生のスキルから探す