ニリエ・テラスベーシックプログラミング教室が選ばれる「3つの理由」
●理由その1
プログラミング教室は高い!と思っている、あなたに朗報です。
ニリエ・テラスベーシックプログラミング教室は北九州市の「いきいき健康生活応援!新サービス創出事業」に採択されており安心な料金で学ぶことが可能となりました。
●理由その2
公認モチベーションマネジャーが子供たちの「やる気」を生み出します!
人間はみんな、今の自分よりも少しだけレベルの高い課題に挑戦するときが一番モチベーションが発揮されます。
※難しい課題だと諦める気持ちが出てきますし、簡単すぎる課題だと成長が感じられません。
そしてレベルの高い課題を達成した時に自己効力感(できる感)が最も感じられます。
子供たちが「できる!」と自信をつけるともっと難しい課題に挑戦する気持ちが芽生えます。
このような好循環をうまくサポートするのが公認モチベーションマネジャーです。
●理由その3
システムエンジニアが監修した実践型授業!
ニリエ・テラスベーシックプログラミング教室では講師をシステムエンジニアが担っています。
学習塾の多くの先生方は「教えるプロ」ではあると思います。
しかし、「経験を積んだシステムエンジニア」ではありません。
ニリエ・テラスではシステムエンジニアとして第一種情報処理技術者の資格を持った「現場経験者」が教えます。
国内最大手携帯電話会社の顧客管理システムや大手電力会社のコールセンターのシステム構築に関わったプロフェッショナルから学ぶことができる機会は子どもたちにとって財産となります。
例えビジュアルプログラミングであっても「経験を積んだシステムエンジニア」の構築するプログラムは基本構造から変わってきます。
このような根本的な考えかたは将来とても大きな経験となり武器になります。
プログラミングの上達は「プログラミング的思考」を身に着け、多くの良いプログラムを見てマネすることから始まります。
また正しいプログラムはひとつではありません。
子供たちそれぞれが思う「正しいプログラム」に適切な回答を示すことは講師にとって難易度の高い学習方法です。
しかし、ひとつの正解を学ばせるだけの学習方法では子供たちの持つ発想を飛躍させることに繋がりません。
また、ニリエ・テラスオリジナルの課題にも挑戦できます。
これにより文章の読解力、応用力が身に付きます。
文章読解力は国語だけでなく学校で習うすべての教科で役立つ能力です。
算数でも社会科でも問題文を正しく読み理解が出来ないと適切な回答が得られません。
「文章を読むのが苦手」と言われる子供たちも多くいますが大好きなプログラミングの課題だと一生懸命読み取ろうとするという声が多く聞かれます。
ニリエ・テラスオリジナルの課題を通じて小学生の間で身につけたい文章読解力も向上します。