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中小企業の経営を様々な面でサポートします

未来経営事業協同組合

主催団体確認済み

こんなことを教えています

中小企業の経営を様々な面でサポートします

1.ビジネスチャンスの創造
それぞれの組合員の強みを活かすことができる提携先とのマッチングや組合員同士が情報を共有することで、新しい販路の開拓や新規ビジネスのチャンスを得る可能性も高まります。

2.教育の機会をつくる
組織としての力を高めるためには、組織を構成する人の教育が不可欠ですが、中小企業では人材育成のための投資が不足しています。組合員が求める教育の機会を設けることで、従業員のレベルアップが図れる機会をご提供します。

3.スケールメリットの活用
多くの企業が集まり、組織体としてスケールメリットを活かすことにより、組合員料金での購買や付加サービスを受けることができます。

4.課題・問題の解決
企業を経営するなかで、解決したい課題・問題を相談する相手がいないケースが多いのも中小企業の現状です。そうした実際の課題・問題を解決するための窓口として事務局がご相談を受け、信頼できる専門家を紹介します。

中小企業の経営を様々な面でサポートします
中小企業の多くは、人・モノ・カネ・情報・技術・時間など様々な経営資源や人脈・ブランド力が不足しています。
組合では、組合員の足りないモノを補い合い、1社では及ばない力を発揮できる仕組みを創り上げていくことを目的としています。
また、組合員が持つ技術やノウハウを共有したり提携して、新しいビジネスチャンスを生み出すきっかけをつくることで、組合員の売上を上げる(伸ばす)ことを支援致します。

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木下 敏之
元佐賀市長、現福岡大学経済学部産業経済学科教授

佐賀県出身、1960年2月12日生まれ。東京大学法学部卒業後、農林水産省に入省。農林水産省農林水産技術会議総務課総括課長補佐などを経て、1999年佐賀市長選挙に出馬し初当、市長を2期務める。2012年4月、福岡大学経済学部産業経済学科教授に着任、現職。研究分野は経営学。著書に『日本を二流IT国家にしないための十四カ条』(2006年、日経BP社)『なぜ、改革は必ず失敗するのか』(2008年、WAVE出版)、『脱藩官僚 霞ヶ関に宣戦布告』(2008年、朝日新聞出版)がある。

井上 伸一
お気軽に井上税理士事務所までご相談ください。

中小企業の社長や診療所を運営する先生は、雑務に追われ、本来の業務である事業の安定や発展、高度な医療の提供に集中することができません。 私たちは誠実な対応と支援“Sincere Support”で社長や先生が本来の仕事に集中できる環境づくりのお手伝いをします。「何でもやります。何でもできます。」とは言いません。私どもの良心と正義の中で精一杯のサポートをいたします。税務の専門家としての知識と経験を最大限に生かし、広い視野を用いて企業の将来を創るのが我々の仕事です。 皆様から信頼していただける大切なパートナー“Your Loyal Partner”を目指します。

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