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フォレスター/ 猟師

Hunt+ ハントプラス

主催団体確認済み

プロフィール

千葉県の山頂でスローに暮らしながら
Hunt+という会社で狩猟体験など本質的な自然体験の提供やグランピング場の運営などをしています。
フィールドの雰囲気などはこちら↓で確認できます。
・日本の夏、ジャにのちゃんねるの夏:https://bit.ly/3ItHGKY
・Hunt+のグランピング https://bit.ly/3Y1NQb3

1977年 東京都墨田区 生まれ 江戸川区育ち

これまで報道番組ディレクター/戦場ジャーナリストとして、一方で心肺停止に陥る事故など、戦場や生死の境といった人としての極限的な状況を多く経験してきましたが、それらで得た気づきも霞むほどに僕に生きるということへの本質的な答えをくれ、社会的な失意のどん底から引き上げてくれたのが狩猟の世界を通じた自然/森に息づく美しくも力強い野生の命たちとの出会いでした。

その出会いの場所、空間あるいは瞬間は日々なにがしかの命の恩恵を受けて生きる僕ら人間にとっては誰にも本質的で、平等で、深淵な寛容さ/強さ/知性があり、生命の根源=地球の入り口=命あるものすべてが常に還れる場所として森のなかで小さくも力強く、あたたかな光を放っています。

僕の会社を狩猟体験を軸として立ち上げたのは皆さんにそんな野生に息づく命の尊さを体感してもらい、同時にその命を幾万も身に宿す皆さん自身の命/存在の重さ・大切さを感じ取って欲しいという思いからでした。

「生きる」とは何かー。

まずは一度、Hunt+へ森の声を聴きに来てみてください。


以下、出演番組など:
・フジテレビ / フューチャーランナーズ出演 23.2.8放送:https://bit.ly/2VSFSG0
・クレイジージャーニーで有名な丸山ゴンザレスさんとの対談: https://bit.ly/3IYUH0B
・貴ちゃんねるずで石橋貴明さんが狩猟体験に参加: https://bit.ly/3IBtuzI

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こんなことを教えています

あなたの存在理由、生きるとは。根源的な気づきの体験

狩猟は一般的な自然体験とは異なり、本質的に自然と同化・融和が可能な体験です。

​僕らの身体は微生物も含めキョンやイノシシのような幾万もの命でつくられていますが、それを心から感じとったことがあるでしょうか。目のまえで途絶える動物の命を自分自身の命/一部ととらえた時、ようやく人は本来的に敬意を払うべきことや本質的な命の重みに気づくのだと思います。

たとえそのような考えにならなくても、なんらかの生命を奪い自分の体の一部としていることは、すべての人々に共通することですから、狩猟の現場は必ず人として何がしかの根元的な気づきや強いメッセージを皆さんにもたらすはずです。

動物の命を利用するなという批判もあるかと思いますが、僕ら猟師は毎日のように森に息づく生命と正面から向き合うからこそ本質的な命の重みを知っていて、だからこそ僕らが伝えていくことが一つの使命であると考えています。

Hunt+の狩猟体験を通じ、
毎日を「生きて」ください。

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講座

写真

石川 雄揮
「生きろ。」ケモノ道を行くと、聞こえてきます。

フォレスター/ 猟師 1977年 東京都出身 千葉県の山頂でスローに暮らしながら Hunt+という会社で狩猟体験など本質的な自然体験の提供やグランピング場の運営などをしています。 これまで報道番組ディレクター/戦場ジャーナリストとして、一方で心肺停止に陥る事故など、戦場や生死の境といった人としての極限的な状況を多く経験してきましたが、それらで得た気づきも霞むほどに僕に生きるということへの本質的な答えをくれ、社会的な失意のどん底から引き上げてくれたのが狩猟の世界を通じた自然/森に息づく美しくも力強い野生の命たちとの出会いでした。 その出会いの場所、空間あるいは瞬間は日々なにがしかの命の恩恵を受けて生きる僕ら人間にとっては誰にも本質的で、平等で、深淵な寛容さ/強さ/知性があり、生命の根源=地球の入り口=命あるものすべてが常に還れる場所として森のなかで小さくも力強く、あたたかな光を放っています。 僕の会社を狩猟体験を軸として立ち上げたのは皆さんにそんな野生に息づく命の尊さを体感してもらい、同時にその命を幾万も身に宿す皆さん自身の命/存在の重さ・大切さを感じ取って欲しいという思いからでした。 「生きる」とは何かー。 まずは一度、森の声を聴きに来てみてください。

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