医学的側面から運動器疾患の徒手的診断手技と徒手的治療手技を安全面、有効面、機能面から科学的に追求する。また体系化された技術を、治療技術者に広く啓蒙し、その技術を正確に伝達することを目的とする。
<標準徒手医学会沿革>
1 手技研究会の開催
2 教育セミナー・研修会の開催
3 ホームページなどを通して情報の発信
4 内外の関係学術団体との連絡及び提携
5 その他前条の目的を達成するために必要な事業
<当講習会について>
痛みや可動域を改善できるセラピスト養成セミナーとして、以下のような方におすすめのセミナーです。
・運動器疾患に携わるセラピスト
・痛みの対処法に困っているセラピスト
・徒手療法をこれから始めたいセラピスト
・断片的な講習会を受けてきたが系統立てた評価と治療を学びたいセラピスト
上記の方に1つでも当てはまる方にはお勧めのセミナーです。