様々な大切な想い出を残す方法をお伝えいたします。
たくさん撮影した今までの写真やビデオと、
360度カメラなどを使った未来の撮影。
それらをまとめて先ずはあなただけの最高の宝物を作りましょう！！
今、撮影や動画作成のテクニックは、
独立する際にも役に立つ技術です。
〜きずなLABのご紹介〜
2020年から主にフォトグラファーを中心に集まったクリエイター集団です。
写真、動画、VRを使って想い出つくりのための出張撮影をしたり、
なぜ想い出を残したいのか？ を追求してあなたが残すべき想い出を
心理学をベースに性格分析などをして、
今のあなたと、将来の家族のために役に立つ記録のご提案をします。
”撮影するだけのサービスから、将来の感動まで考えるサービスへ”
撮影したものが「時間を超えてつながる」感動を。
あなたらしい撮影の仕方から作品の作り方を、一緒に考えます。
フォトグラファーの為の動画講座
〜先ずは自己プロフィール作成から〜
将来動画も撮れるフォトグラファーになって動画でも仕事が出来るようになろう！
写真と動画の1番の違いは、
動画にはストーリーが必要だという事です。
“写真は絵画”で“動画は漫画”
一枚の絵で感動させるのではなく、
複数の絵で分かってもらえる事。
特に短い動画の場合は
なるべく分かりやすくストーリーをつくれるかどうか？ これが大切！
【全体の流れ】
①自己プロフィールを書いてもらい、
人物イメージの擦り合わせをする
↓
②真似したい動画を見つけて、
簡単な絵コンテを書く
↓
③実際に撮影をする
↓
④編集をしてみる。
↓
⑤発表会
もし、興味がありましたら、
講座終了後に動画も撮れるフォトグラファーとしてのお仕事の依頼もご案内致します。
①相手の事を知る【ストーリー作り】
今回は自己プロフィールを題材にします。
ですので、相手が何を伝えたいのか？
相手の意図を汲む事が第一歩です。
これが良ければ8割成功ですね！
②適した表現方法を選ぶ【絵コンテ作り】
技術の引き出しを増やします。
動画のテクニックは写真のテクニックよりもバリエーション豊富なので、今までに観た映画やYouTubeなどを思い出して真似しましょう。
③撮影
イメージ通り撮影しましょう。
指示の明確さが大切。
例えば、上を見た画を撮りたい場合
「斜め上を見ていてください。」
よりも、「3秒くらい迷ってから、青空に気付いて斜め上を見てください」
④編集
フリーソフトもあるし、
Adobeのpremier Proなどの有料のものもあります。どんなものが作りたいのかが決まれば、
必要なものが決まりますよ。
友人や家族向けの撮影に重要なのは、
エフェクトをかけすぎない事。
テレビっぽくなればなるだけ嘘っぽくなります。なので、先ずはフリーソフトでカットを繋ぐだけがおすすめ。
⑤フィードバック
お互いに見せ合ってちょっとしたコンペ。
次の作品を作る時の改善点を明確にするために話し合いましょう！
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主に、家族向けの記念撮影でのシュチュエーションをメインで教えます。
そのため、被写体が素人さんなので映画のようなものは求めていない場合がほとんど。
だから、プロの現場のようにピリピリする人がいないようにして、気楽に楽しく撮影出来る方法を一緒に探していけたら良いなぁ、、と思ってます。
自分の家族に喜んでもらえたり、
だれかに喜んでもらえるのはとても楽しいですよ。
