たった30分で自分が分かり自信が持てて自分を好きになる筆跡性格診断

【受講者特典】受講後にお名前の直筆手本をPDFにしてお送りいたします。

筆跡には、あなたの性格や行動が表れています。
筆跡心理学では、深層心理や性格行動パターンなどが読み取れます。
書かれた文字のクセのポイントを見るだけで、
ある程度その人のプロファイリングが可能と言われているほどです。

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心理学の世界では、人格は3層構造でできていると考えられています。

★1層目は、DNAや生まれた環境など、変えられないもの。
★2層目は、3歳までに身に付いた、変えにくいもの。
★3層目は、物心ついたあとに身に付いた、性格や行動習慣。


今、あなたが書いている文字は、
3歳までに身に付いたものではありませんよね。

学校に通い文字を習い、日々の習慣で
知らず知らずのうちにクセがついているはずです。

そのクセによって、あなたの考え方や好み、
隠れた願望まで、そこに反映されているというわけです。

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はじめまして。
笑顔と元気の配達人　ユキねえです。

ペン字と書道の指導歴26年、
月間指導者数は、延べ300人～350人なので、
300人×12カ月×26年　＝　ものすごく沢山の人数(笑)

下は4歳から上は70歳代まで、
今まで様々なクセ字の生徒さんを指導してまいりました。

26年も教室をやっていると、
幼稚園児だった生徒が大人になり、
師範免許を取った子も数名います。

生徒さんが書いている文字を見てきて感じることは、
クセ字のタイプによって共通点があり、
性格が似ているということ。

そして、
この子はきっとこんなタイプの大人になるんだろうなぁ。
という予想が付くようになりました。

将来、出世しそうな子は、
小さい時からなんとなく分かります(笑)

自信が無くて大人しくて控えめだった子が、
文字が美しく書けるようになると、
自分に自信が持てるようになり、
何事にも積極的に取り組めるようになる姿を
たくさん見てまいりました。

大人の生徒さんでも同じ現象が起きています。

職場でも常に受け身だった方が
文字が美しくなったことで
自発的にどんどん動けるようになり、
昇進した方もいらっしゃいます。

どんな文字を書くかによって、
人生が変わることもある！

今からでも十分に間に合います。

まずは、今あなたが普段書いている文字が
どんな性格や行動パターンを表しているのかを知り、
理想の自分になるためには、
どんなところに注意をして文字を書けばいいのかを学びましょう。

クセ字や汚文字でコンプレックスを持っていても、
ちょっとしたポイントを押さえてコツを掴めば
みるみる文字は美しく変化するので、

あっという間に自分に自信が持てて
自分の事をもっと好きになれます。


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【こんな方におすすめです。】

★もっと社交的になりたい
★もっとポジティブになりたい
★もっと決断力のある人間になりたい
★もっと慎重な行動がとれるようになりたい

筆跡を意識的に変えていくことで
徐々にあなたの性格や行動も変わるので、
自分が望む未来に変えていくこともできます。

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しかし、分析した時に「この結果は当たっていない！」と思うこともあります。
それは、自分では気づいていない深層心理が潜んでいるから。

『ジョハリの窓』という言葉を聞いたことがありますか？
人には４つの自分（窓）が存在します。
① 『解放の窓』　⇒　他人も自分も知っている自分
② 『秘密の窓』　⇒　自分しか知らない、他人には気づかれていない自分
③ 『盲点の窓』　⇒　自分では気づいていないが、他人が知っている自分
④ 『未知の窓』　⇒　自分も他人もまだ気づいていない自分

自分では気づいていない『盲点の窓』と、
他人も自分もまだ気づいていない『未知の窓』のどちらかが、
あなたの字のクセに出ているのかもしれません。

この講座では、あなたの性格を分析するだけでなく、
未知の心理を知るチャンスにもなります。


あなたが歩いた後に出来るのが「足跡」。
あなたが書いた後に残るのが「筆跡」。

筆跡は、あなたの足跡のようなものです。

今まで歩んできた過去は変えられないけれど、
これからどんな足跡を残すかは、あなた次第です。

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普段書いている文字のクセと性格が分かったところで、
美しい文字の書き方をご説明いたします。


美文字の基本で注意すべき点は、4つ。

①止め、はね、払いをどこでするのかしっかり学ぶ。
②へんとつくりのバランスのとり方
③ひらがなと漢字の大きさの違い
④複数の文字を書いた際の全体の統一感

この4つのポイントを意識するようになると、
みるみる文字が美しく書けるようになります。


例えば、

・ワかんむり・ウかんむり・ツワかんむりの1画目は止める。
・横画が多い漢字は、間隔を統一し、どれか一本長い線にする。
・「口」が付く文字は、1画目の下と3画目の横が飛び出す。
・言べん・網がしらは、真ん中の2本の線の間隔が
　せまくなりやすいから、等間隔になるように注意する。
・書き出しを右上がりにする文字は、
　最後の払いの部分を長くするとバランスが取れる。

などなど、

30分の短い講座ですが、時間が許す限り
これから先、あなたが美しい文字を書けるようになるための
ワンポイントアドバイスをさせていただきます。