テレワークでも新規契約数2倍、売上を3倍にするオンライン営業力！

こんなお悩みはありませんか？

✅緊急事態宣言の解除後も在宅勤務で営業しづらい
✅第三波も懸念されるので堂々とお客様に会えない
✅地方営業も地域をまたがるのでなかなかできない
✅オンラインセールスを始めたが、契約が取れない
✅既存客には営業できるが新規顧客開拓が出来ない

言わずもがな、新型コロナウイルス感染症の拡大で従来の営業活動に困難をお感じの営業職の方も多いのではないでしょうか。

こんな時だからこそ、オンラインでも稼げる営業力に磨きをかけませんか？

いま巷では、ZoomやSkype、Google Meetなど、Web会議ツールを使ったオンライン●●といったように、オンライン化の波が急速に来ています。

当然、営業場面でも従来のインサイド営業に加え、オンライン営業やリモート営業といった新しい形も生まれてきました。

このたび緊急事態宣言が全国的に解除されましたが、まだ第二波への懸念もあり従来通りの営業はこの先、しばらくは出来ないと予想されます。

では、この先どのように営業すればよいのか？

やはり、リアルとオンラインの両方のスキルを使いこなしていかなければならないのでしょう。

そして、その2つの手段に共通するのは、結局のところ「真の営業力」に他ならないのです。

何故なら、オンライン営業ツールを導入したからといって売れるのかと問われたら？

答えはNOです。

元々の「営業力」に磨きがかかるわけではないのです。

もちろん、コロナ禍の会えない時代に“会える”ということは遥かによいことなのですが、それだけでは・・・売れないということです。

さらに、オンラインだからこそ今まで許されていたことが逆効果になったり、仇になったりすることもあるかもしれません。

分かりやすい話をすれば、マスク越しでは笑顔でいるのかそうでないのかで表情が分りづらいですよね。

感じ悪いな、機嫌が悪いのかなともとられる表情をしていれば、お付き合いしたい！という気持ちが伝わらない。

同じ内容を話していても熱量が伝わり辛いので、お役に立ちたいという気持ちも当然ながら伝わりづらくなります。

実はこうした今までは気にも留めなかったことが意外と影響してくるのです。

人柄が素敵なのに、うまく相手に伝わらないってもったいないことですよね。

だからこそ、オンラインでも通じる「真の営業力」に磨きをかける必要があるのではないでしょうか。

共に学び、共に成長し、
ぜひ、あなたから買いたい！と言われる営業パーソンを目指しましょう！

＜こんなことを学びます＞
・オンライン時代に求められる営業スタイルとは？
・営業の基礎・基本（当たり前のことの重要性）
・売れる営業の条件（好かれる営業とは？）
・どんなお客様にでも好かれる「人間関係能力の磨き方」
・９９％味方につける「第一印象の作り方」
・オンライン営業だからこそ大切な８つのポイント 

＜こんなことが出来るようになります＞
・コロナ禍でも、理想的な営業スタイルをイメージすることが出来ます
・オンラインでの営業も難しくない！ということに気づくことが出来ます
・他の営業と差別化をする方法を知ることが出来ます
・どんな人にでも好かれる対人関係能力とは何か？を知ることが出来ます
・より良い人間関係を築くためのマインドとスキルを知ることが出来ます
・自分自身に自信が持てるようになります！

＜こんな風に教えます＞
・Zoomによるオンライン講座となります。
・一方的な講義だけでなく質疑応答形式で進めていきます。
・レクチャーだけでなく、トレーニングもすこし行います。

＜定員＞　10名

＜最後に＞私の思いをお伝えさせて下さい

私は、就職氷河期を乗り越え、
1996年に某自動車メーカーの販売会社にて新車セールスからキャリアをスタートさせました。

学生時代から、車好きであった自分であれば、「簡単に売れるだろう！」と、
高を括っていたんですね。毎日、意気揚々と営業に臨むも、半年間はほとんど売れませんでした。

「なぜ売れないのか？」と自問自答の日々が続きました。

すると、ある日あるお客様から私の身なりについてお叱りを受けました。そこからです。
改めて、自分を見つめなおし、人との接し方といった礼儀・礼節など「当たり前のこと」から
徹底して改善しました。

すると、月間販売台数は3倍、
年次最高月間販売台数11台、
3年連続「優秀営業部員賞」を獲得するなど、
成果を上げることが出来ました。

ところが、過酷なノルマと過重労働の影響もあって、
毎日の営業活動に“やりがい”を感じなくなる日々も多くなりました。

思えば今、私が研修講師としてお伝えしているこれらのスキルを学ぶ
機会さえその時にあれば、そんなしんどい毎日も、もっとやりがいに
満ちていたものであったのではないかと思うのです。

誰のせいにもできないはずですが、当時の私は会社のせい、人のせい
にしていました。

結局のところ、私は3年間で心身ともに燃え尽きて退職。

そこからが大変です。

以来、転職・失業を繰り返す日々、長い求職・転職活動に入りました。
その3～4年間は、本当に厳しく大変なものでした。

どれだけ自分の履歴書を汚してしまったことか…
本当に運よく30歳を手前に自分の“天職”と思える仕事、
“人財育成コンサルタント”という仕事に就くことができましたが、
それは、それは、再就職するのに大変な苦労をしました。

この私自身の体験・経験を踏まえて、改めて思ったことは、
若いうちに仕事への“やりがい”を持つことの大事さ、
仕事の“おもしろみ”を見つけることの大事さです。

事務職であっても、
エンジニアであっても、
もちろん、接客、営業職であっても、
いかに今の仕事に“やりがい”を持つことが出来るか、
“おもしろみ”を見つけることが出来るか、
そこには、「知らないことを知ること」
「出来なかったことが出来るようになる」という
新たな自分の発見と自身の成長を実感できることが必要不可欠なのです。

「教育は、最大の可能性です」

多くの若手社員・若手営業社員の成長意欲に刺激を与え、
その仕事に『やりがい』を持ち、
その職場に『働きがい』を持ち、
その人生に『生きがい』を持てる、
そんな会社、組織を創るお手伝いをすること、
そんな人財育成のお手伝いをすることに、
これからも、日々奮闘していきます。

ぜひ、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

人財育成コンサルタンツ　本吉善弘拝