【オンライン講座】デジタルイラスト・絵画の描き方講座 経験者コース

対面 オンライン

【マンツーマン】SAI・クリップスタジオ 絵のクオリティを上げるアドバイスや解説付き添削♪

こんなことを学びます

ペイントツールSAI(CLIP STUDIO PAINT)経験者の方で、作品の添削や相談など、何かご希望がありましたらこちらをご受講ください。

生徒さんごとの状況や要望に応じた内容にする為、基本的に開催リクエストで開催いたします。
下記のスケジュールで記載のない部分はどこでもリクエスト可能ですので、ご確認の上お気軽にご連絡くださいね。
https://www.r326.com/b/main.aspx?id=yumegubakozoom

受講前に心配なことがありましたら、メッセージでのご相談もお待ちしております♪
 
【こんなことを学びます】
ペイントツールSAIやCLIP STUDIO PAINTを持っている方で、さらに詳しく使い方を知りたい、作品の質を上げたいという方におすすめの講座です。(絵画・イラストどちらでも)

デジタルの絵はおうちでの趣味として最適です。
また、オンライン講座なのでご自分のパソコン画面で作業風景を確認でき、見やすくてわかりやすいと受講されている方にもご好評いただいています。
新型コロナに負けず、新しい趣味や好きなことを始めたいという方のお力になれればと思います。
ご一緒に絵を楽しんでいきましょう♪

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【こんなことが出来るようになります】
ペイントツールSAI(CLIP STUDIO PAINT)で描いた作品のタッチの幅(色鉛筆・水彩・日本画など)を広げたり、作品を描く際のポイントを知ってクオリティを上げることができます。

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【こんな風に教えます】
ZOOMという会議システムを使用してマンツーマン指導致します。

「ZOOM」を使って
1画面共有機能で制作画面を見せて頂き、描いている様子を見ながらの指導。
2描いた作品を講師が受取り、解説しながら添削する様子も見ながら確認。
3添削データは、そのまま続きを描いたり参考にしたり活用は自由です。

以上のことが全てご自宅のパソコン前でできます。

ZOOMはこちらから招待メールをお送りしますので、その通り進めて頂ければ簡単に設定が可能です。
わからない場合は電話等でサポート等致しますので、オンライン講座ははじめてという方も安心してお試しください。

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【持ち物】
ペンタブレットを使用します。
また、オンライン授業ですので、マイクや受信可能なメールアドレスが必要になります。

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【定員】
1名
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希望の日程で調整できます

現在開催日程はありませんが、開催リクエストを送ることで希望の日時で講座開催を相談できます。

開催予定エリア練馬・板橋

価格(税込)¥3,500

受けたい
31人が受けたい登録しています

対面受講日程

価格(税込)¥3,500
場所練馬・板橋

対面受講料に含まれるもの

受講料には教材代を含みます。

オンライン受講日程

価格(税込)¥6,000

オンライン受講料に含まれるもの

オンライン受講料には教材代を含みます。

この講座の先生

美大卒 パソコン絵画 講師歴10年以上

女子美術大学絵画学科洋画科卒業

パソコン絵画教室「夢具箱」代表
NPO法人平泉会(絵画団体) 理事
電彩アート認定講師

女子美術大学で洋画を専攻し、卒業前からパソコン教室で絵の講師を勤める
大学卒業後 光が丘NHK文化センターで教室開講
その後、光が丘と大泉にパソコン絵画教室「夢具箱」を開講

夢具箱講師と共に、画家、フリーイラストレーターとして油彩制作やキャラクターデザイン、プログラムデザインなど幅広く活動

イラストレーターとしては株式会社セガゲームスやコーエーテクモゲームス等、ゲーム会社でのカードゲームイラス...
+続きを読む

当日の流れとタイムスケジュール

<所要時間>
90分程度

<当日のレッスンの流れ>

20分 ‥‥‥‥ 何をやりたいかを伺います
70分 ‥‥‥‥ 作品制作を見ながらのアドバイスや
        作品を送ってもらってからの解説付き添削など

生徒さんのご希望に応じた内容に柔軟に対応致します。
続きを読む

こんな方を対象としています

すでにペイントツールSAI(CLIP STUDIO PAINT)を使用していて、活用やタッチの幅を広げたい、作品のクオリティを上げたいという方。
オンライン講座を試してみたいという方。
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受講する際は以下をお読み下さい

ZOOMに関しては、インストールができる方はしておいていただくと、機能説明や作品制作の時間が延びます。
わからないという方は時間内にご案内もできますのでご安心くださいね。

<使用ツール>
【ZOOM】
https://zoom.us/download#client_4meeting
ミーティング用Zoomクライアント(無料)
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー27

  • 楽しかった( 27 )
  • 勉強になった( 27 )
  • 受ける価値あり( 27 )
  • この講座は「色彩のバランスから精度向上を狙う講座」でした
    男性 30代

    これまでに引き続き、精度向上に努めています。
    今回は色彩のバランスから全体のバランスと精度を向上させていきました。
    色数が少ないので、形状と配色を計算します。

    現在の課題はグラデーションが非常に少ない内容なので、このバランスが出来栄えに直結します。
    拡大と縮小、さらにブラシサイズをリアルタイムに調整しながら描画していきます。
    カーブや鋭角が多いのですが、これが現在の関門です。

    全体像がかなり仕上がってきたので、この先はラインの角度微調整や色の見え方を見直して、より完成度を向上させていきます!

    先生からのコメント

    先日はご参加いただき、また、レビューも書いてくださってありがとうございます!

    今回のシルエットのブラッシュアップで大分全体の完成図が見えてきたので、あと少しですね。
    形状が特に大事になると思いますので、一通り描いたら全体バランスの詳細を詰めましょう。
    どんな仕上がりになっていくのか、私も楽しみにしています♪

  • この講座は「色とラインの角度の比率から全体像を設計する講座」でした
    男性 30代

    現在、刺繍用のデザインに取り掛かっています。
    金属製品のデザインとは大きくことなり、細かい部分と広く面積をとる部分の配置が非常に難しいです。
    それに関連して、全体の色と各部のライン(柄に相当する部分)の角度調整が非常にシビアです。
    線の太さを設定する前に、単色とラインの角度から全体像をイメージしなければなりません。
    少ない面積を彩色するだけでも、かなり慎重になります。
    ストロークの要所を活かす最重要ポイントになるので、ペンを動かす前に、かなりのシミュレーションを行っています。
    今のところ、グラデーションの比率が少ないので、メリハリをつけるポイントが思った以上に曖昧になりやすいです。
    このような課題をどのように解決していくかがこれからのカギになります。
    今回は、思わぬ関門が出てきそうなので、徹底的に詳細を詰めて参ります。

    先生からのコメント

    先日はご参加いただき、また、レビューも書いてくださってありがとうございます!

    デジタルで制作した作品は様々な形にできるので、立体の状態をイメージして作ると楽しいですね。
    刺繍用のデザインでは、メリハリは厚みやグラデーションではなくシルエットで付ける形になります。
    良い感じに進んでいますので、このままシャープで勢いのあるライン取りをして、単純化しつつも勇猛なデザインを作り上げていきましょうね♪

  • この講座は「精度向上の下地を確実に整える講座」でした
    男性 30代

    今回から、新たなテーマに進出です。次は「細く狭い面積に描く」という設定です。
    前回とは大きく異なるアプローチでもあるため、とにかく下地作りが出来栄えを左右します。
    細い面積の利点をで最大限に発揮する必要があるので、この段階での設計がダメになると、全てが台無しになります。
    まず、面積に合わせた大まかな図案を設計し、そこから細部をどう描き込むかをシミュレーションしながら進めていきます。
    細かい部分が多い描画になるので、これまで以上に全体のバランスを考えなければなりません。
    今回は、描くというよりは、参考素材を上手く組み合わせ、大まかなライン取りを行っていきました。
    90分をしっかりと使い、無事に下地を完成させることができました。
    これから各部分をしっかりと詰めていきます。
    基本のストロークは言うまでもないですが、これからはカーブの度合いがポイントになる見込みです。
    彩色も踏まえ、徹底的に仕上げて参ります。

    先生からのコメント

    先日はご参加いただき、また、レビューも書いてくださってありがとうございます!

    今回はシルエットが大事な作品になっています。
    図案を基にして、大まかな方向性や形のイメージは出来たかと思います。
    ここからは細部にオリジナリティを加えて、シルエットをブラッシュアップしていきましょう!
    しっかり詰めて、オンリーワンの素敵な作品にしていきましょうね♪

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