写真を撮りたいけど被写体が..写真を撮って欲しいけどカメラマンが..そんなニーズにお答えします!写真の撮り方も、写真の撮られ方も学べます。
開催日程はありません。
【 2019年ストアカ講師 30000人中 1位を獲得 】
◉ ファッションフォトグラファー
ファッション広告、ファッション誌、音専誌、CDジャケット、など幅広く活動。
(PARCO, EDWIN, NIKE, Yohji Yamamoto, UNITD ARROWS, WOWOW )
【出版物】
・「楽しいカメラ」
・「心に響くカッコイイ写真が撮れる!」
・「ともかくカッコイイ写真が撮りたい!」
【Talent/artist】
・蒼井 優・AI ・ASIAN KUNG-FU GENERATION...
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ポートレートについては、趣味のサークル活動でイベント写真を撮る他、仕事で、(素人ながら)初対面の人を撮影することもあり、良い表情を引き出せる時と出来ない時のムラが大きく、今回それを解消したくて受講しました。
初対面の方から笑顔を引き出すためには「世間話が必要」という思い込みを覆してもらい、とても気が楽になりました。(と言っても、代わりにやる事が簡単という意味ではなく、とても大切な事でした)
「良い写真(を撮りたい・撮られたい)で共通している」を前提に、どうすれば良いか【撮影に時間をかけられる時/かけられない時(例:集合記念写真)】等、色んな状況を想定して具体的に教えてもらえました。
また、理論はシンプルで一見簡単そうですが、実践してみると照れてしまったり真剣になりすぎて被写体の方を困惑させてしまうこともよく分かりました。(自分が被写体の立場にもなったから、それが良く分かりました)
にこにこしている先生が、写真への真剣さと愛を語る時にはスッと空気が変わり緊張感もありましたが、プロならでは。
どんな仕事にも通じる熱い信念を示してくださいました。
初めての参加ですが、とてもわかりやすくて、
自分でも気づかない事も沢山教えてもらえて、
とても勉強になりました。そして楽しかった。
ちゃんとポートレートを撮るのは初めてでした。
龍馬先生の「撮られ方講座」を受けて、ポートレート楽しそうだな!
と思い、参加。
普段少し人見知りなので、被写体とのコミュニケーションにドキドキでしたが、先生からその都度アドバイスをいただき、表情を引き出せた時は嬉しかったです。
他の人の撮影の様子を見ていてもまた色々と勉強になったし、また自分の順番が回ってきた時は一歩踏み込んで撮ることが出来ました。
自分が被写体になることで撮られる側の気持ちもよく分かり、その時の撮る側の人にする先生のアドバイスもまた勉強になりました。
これは場数が必要だなと思いましたが、この講座を受けるのと受けないのとでは楽しさは全く違ってたと思います。
ポートレートを始めるのに受けておいて本当に良かったです!