① 「夢の棚卸シート」でやりたいことを明確にする やりたいことは、ぼんやりと決まっているけれどそれを実行に移す方法がわからずあと一歩踏み出せずにいませんか? 私が支援させていただいた女性は、「やりたいこと(夢)」を情熱をもって語ることが得意な反面、その思いを紙に書いて計画に落とし込む作業を苦手とする方が多くいらっしゃいました。 松本典子が考案した「夢の棚卸シート」を使えば、面白いほど簡単に思いを計画に落とし込むことができます。セミナーでは、 「夢の棚卸シート」の利用方法を詳しく説明いたします。 また、セミナーにご参加いただいた皆様には「夢の棚卸シート」を無料で進呈いたします。
② マーケティング活動を重視する マーケティングについて学んだことはありますか? マーケティングにはコツがあります。基本を理解すればマーケティングは難しくはありません。 「夢の棚卸シート」で、計画を作成し、ポジショニングを明確にした後は、マーケティング活動を継続的に行います。具体的には、名刺、SNS、チラシ作成など統一したイメージでご自身のビジネスを世の中に発信します。経営者ご自身が重要なマーケティング素材になることもありますので、ご自身も含めてイメージを統一します。マーケティング活動にかける時間、費用を継続的に捻出するよう計画を立てることもポイントの一つです。セミナーでこれらマーケティングの基本を学びコツをつかむことで効果的にあなたの商品、サービスを世の中に発信することができます。
③ 失敗する人の共通点を知る 成功者の本は、多く出版されていますので目にされる機会は多いと思います。しかし失敗は積極的に公開されることがないため失敗の実例を知る機会は少ないでしょう。 成功者を参考に成功のイメージを持つことはとても大切です。一方、失敗する人の共通点を知ることも大切です。100社以上の経営者を支援する中で学んだ「失敗する人の共通点」をセミナーでご紹介します。ご自身で失敗を学ぶために100社のインタビューをすることは難しいでしょう。皆さんが100社のインタビューをする必要はありません。セミナーに参加していただければ、私が学んだことを端的にまとめて皆さんにお伝えします。