<3つの習得ポイント>
・モバイルファーストインデックス対策を視野に入れた、更新時間を軽減できるスマホを中心としたマルチデバイス対応の制作手法
・失敗しがちな設計・実装時の注意ポイント
・フレームワークに依存しないオリジナルなレスポンシブサイトの作り方
<こんな悩みはありませんか?>
・スマホユーザーが着実に増えているのに、まだPC用サイトを無理やり表示させて閲覧しにくくなっている
・PC用、スマホ用、タブレット用とソースが分かれていて、更新時間がかかりすぎている
・フルードグリッドの考え方と、実際の数値算出方法がよくわからない
<セミナー内容>*お昼に45分休憩あり
1 レスポンシブWebデザインとは
2 2017年以降のレスポンシブ事情
3 レスポンシブサイト制作の基本
(1) コンテンツ
(2) デザイン
(3) UI設計
(4) 画像類
4 レスポンシブサイトの設計
(1) 画面構成の考え方
(2) レイアウトとブレイクポイントの考え方
5 画面構成を検討してみよう(実習)
45分間お昼休憩
6 レスポンシブWebデザインの実装準備
(1) 動作保証環境
(2) コーディング方式
(3) デザイン設計仕様
(4) テンプレート設定
7 レスポンシブWebデザイン基本テクニック(コーディング実習)
8 レスポンシブWebデザイン応用テクニック(コーディング実習)
質疑応答
<持ち物>
(1)筆記用具
(2)電卓
(3)実習データを持ち帰る場合はUSBメモリー
(4)ノートパソコン 当日は下記フリーソフトのインストールを済ませてご持参ください。
<必要ソフト>
・Brackets(テキストエディタ)(無料)
http://brackets.io/ただし、持ち込みマシンは、会場の無線LANに接続してご利用いただくことも可能ですが、
ウイルス対策が施されているマシンでお願い致します。
その他、お持込いただいてトラブルがありましても当社は責任を負えませんのでご了承くださいませ。
*有償貸出あり。希望の場合ご連絡ください。数に限りがありますのでお早めに
細かい質問にも丁寧に答えていただき大変参考になりました。