2回コース講座 日本発!「医療介護福祉系」WEBライター養成講座

対面 オンライン

【大阪市ビジネススキル人気講座5位!の講座です】専門知識を活かして特別なライターへ

こんなことを学びます

 <こんなことを学びます>

「医療・介護の専門知識は職場で活かすもの」と思っていませんか?

職場だけでなく、自宅にいながらネットを使ってその知識を活かし、社会貢献しながら副収入を得ることができます!

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私(講師:西野)は理学療法士ですが、約3年間、個人でブログを開設し、リハビリや医学・介護関連の記事を書き続けました。本業の知識や経験、学んだことをインターネットで発信することで、読者からたくさん感謝の声を頂き、副収入も得てきました。

脳卒中片麻痺の方は、お風呂に入っているとき、足の指先がピンと張って転びやすくなってしまいます。これは多くの脳卒中患者にみられる現象で、リハビリの現場ではみんな知っていることです。しかし、意外にも市販の書籍にはあまり書かれていません。私は読者が求めているであろう「ニッチな情報」をブログに書き続けました。

勉強熱心な脳卒中の患者さんが私のブログ記事を見て、「私だけかと思っていましたが、皆に起こる現象なのですね。安心しました!」と感謝のコメントを頂いたこともあります。

あなたの常識は他人にとっては全く常識ではありません。あなたにとっては当たり前だと思っている知識が、他の人にとっては貴重な知識になります。

知識を職場だけでしか使わないのは非常にもったいないのです。


日本発の医療介護福祉職のライター講座で、
・専門知識を活かした文章の書き方
・ネットを使った情報発信の方法
・文章を書いて副収入を得る方法
・ライティングを通して多くの人と繋がり、自分と周りの人の人生を豊かにする方法
を学び、必要な人に必要な情報を届けてみませんか?


特に、今まで私が文章の書き方を教えてきたなかで「普段から本を読むのが好きな方」はライターとして才能がある方が多いです。

もし、趣味が読書でいつも活字を追っている方は、ぜひ積極的に自ら情報を発信する側になって頂き、その才能を活かして頂ければと思っています。

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①ブロガー②WEBライター③WEBメディア編集長④理学療法士
として活躍する講師が、医療介護の専門知識を最大限に活かすWEBライターとして活躍するために実際に行なった方法全てをお伝えします。

文章の書き方から読者への伝え方はもちろんのこと、
・インタビューを行う方法
・気の合う仲間と繋がる方法
・素早く実績を作り、高単価の仕事を受注する方法
・WEBメディアを最大限に有効活用する方法
をお伝えいたします。

各種クラウドソーシングサイトでライターとしてお仕事を受けると、単価は1文字0.2~0.5円程度が相場です。(3000文字の記事を書いて600~1500円程度。)しかし、それ以外の方法で高単価でお仕事を受ける方法もあります。

そういった情報も含め、効率よく自分に合った方法で収入を得て、さらに専門知識(介護・医療など)を活かして社会貢献もできるお仕事の方法をお伝えします。


何より、アウトプットはあなたにとって最高の学びになります。本を読んでインプットする学習方法するよりも、読んだ本を要約して発信する(アウトプット)ことで、理解度は桁違いに高くなります。

※アメリカ国立訓練研究所の研究によると、学習方法と平均学習定着率の関係は「ラーニングピラミッド」という図で表すことができ、ただ講義を聞く一般的な学習方法での定着率は5%なのに対し、能動的に発信することで定着率は90%にも向上するとの報告があります。

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<こんなことが出来るようになります>
・医療介護福祉、本業の知識を活かして、社会貢献になるWEB記事を素早く書くことができるようになります。
・活動を応援・紹介したい人にインタビューして記事を作成することができるようになります。
・本業以外で副収入を得ることができます。
・記事作成、メディア活動を通して人脈と視点が広がり、人生が豊かになります。
・特典として高単価のお仕事をすぐに受注できます。


<こんな風に教えます>
2回のセッションを通して、少人数制のグループで丁寧に教えます。レクチャーとワークを組み合わせた二部構成です。講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、自由に楽しく学んで頂きます。

<持ち物>
ノートPC(スマホでも可)

<定員数>
基本 10名
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開催日程がありません

開催予定エリア大阪市内

価格(税込)¥6,000(¥3,000 × 2 回)

現在は開催リクエストを受け付けていません
受けたい
39人が受けたい登録しています

対面受講日程

開催日程はありません。

オンライン受講日程

開催日程はありません。

この講座の先生

西野 英行のプロフィール写真
理学療法士&ポジティブ心理学インストラクター
西野 英行
<資格>理学療法士、ポジティブ心理学実践インスタラクター

福祉用具専門相談員として介護業界で3年間勤務した後、理学療法士の資格を取得。
その後、病院勤務を経て、現在訪問リハビリテーションに勤務しながら、最高月間49万人ページビューがあるブログ「未来のPT(理学療法士)」を運営。
自身のメディア発信の経験を活かし、オンラインコミュニティ「The Arth」を開設し、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)がネット上で自律した働き方を学びあうオンラインコミュニティを運営。法人広報と複数の顔を持つセミフリーランス(週4会社員、週1フリーランス)とし...
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この講座の主催団体

ワーシャル「複業キャリアカレッジ」

主催団体確認済み
  • 89人
  • 31回
ワーシャル「複業キャリアカレッジ」

~働き方にグラデーションを~
月間1万人以上の医療・介護・福祉で働く人が閲覧する「働き方WEBマガジン」を運営する社団法人ワーシャルが開催する「複業キャリアカレッジ」!

「あなたらしいキャリアの見つけ方」を中心軸に、
「専門知識」や「趣味・特技」と、もう一つの「サブスペシャリティ」を身に着けるための講座を開催します。

サードプレイスで多様な人材とコラボする「社会的複業プロジェ...
+続きを読む

主催団体に質問する 主催団体ページを見る

カリキュラム

  • 第1回 ライターの可能性は無限大!実際に文章を書いてお仕事で活躍する方法

    ・「文章を書くだけではお仕事に結びつかない現実」
    ライター業の現実をお伝えします。日本では、文章が書ける人は珍しくなく、それだけのスキルではお仕事になりにくいのが現実です。しかし、工夫次第ではお仕事を頂くことが可能です。文章を書くことでどうやってお仕事に繋げるのか?その方法をお伝えします。


    ・「起承転結はダメ!?媒体を考慮したライティング術」
    ”起承転結”を意識して文章を書いてもあまり読まれません。なぜでしょうか?
    文章を書く際には、発信するメディア媒体に合わせた書き方を知っておく必要があります。読者の目に止まりやすい文章やキャッチコピーなども例に挙げてお伝えします。

  • 第2回 ライティング術〜それぞれの媒体の使い方と特性の理解〜

    良い文章を書くだけではほとんど誰にも読まれません。媒体の特性を考慮し、読んでもらうための工夫が必要になります。検索エンジンに好かれる書き方(SEO)なども視野に入れてお伝えします。

    ・SNSでのライティング
    ・WordPressでのライティング
    ・無料ブログ(アメブロ等)でのライティング
    ・紙媒体(書籍・雑誌など)でのライティング

こんな方を対象としています

・医療介護福祉系の職業で専門知識を職場以外でライターとして活かしたい方
・文章を書いて社会貢献に寄与したい方
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受講する際は以下をお読み下さい

お子様連れOKです!
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー15

  • 楽しかった( 8 )
  • 勉強になった( 10 )
  • 受ける価値あり( 8 )
  • この講座は「ライティングで稼ぐ方法がわかる講座」でした
    女性 40代

    元々、医療福祉の仕事をされている方が副業としてライティングを行う際のエッセンスを紹介している内容でした。
    特に医療福祉の業界に関する特色とか知識というよりは、ライティングを仕事にするためのノウハウがわかる講座だと思います。
    ありがとうございました。

  • この講座は「まずは、やってみよう!と勇気をもらえた講座」でした
    男性 40代

    文章の書き方やどんなトピックがいいか、媒体ごとの特徴など、幅広く学ぶことができました。

  • この講座は「専門職は、現場で働く以外にも活躍の場が無限にあるのだと感じられる講座」でした
    女性 30代

    講師の先生は、リハビリ職として働きながらWEBサイトでのコラム記事作成や本の執筆活動など、現在華々しい活動をされている方なので、自分には雲の上の存在すぎて話についていけるかな(^^;)?と受講前は不安でした(笑)しかし、ライターとしてのテクニックだけではなく、今のような活動が出来るまでのプロセスを自身の体験も交えながら話してくださるので、『まずは私もやってみよう!!』と闘志が湧くような時間でした。何にせよ、外の世界に向けて文章を書くというアウトプットの継続が、ライターとして生きていく可能性を広げていく事なのだと痛感しました。先生にオススメされたツールで、まずは発信することから始めようと思います!有意義な時間をありがとうございましたm(_ _)m

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