この講座を受けることで、
「研修レベルのJavaエンジニア」が、
Webプログラマーとしての第一歩を身につけることができます。
また、後続の講座を通して受講することで、
自分でWebアプリケーションを作成して公開するまでのレベルになります。
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<このような人が受講すべき対象!!!>
・研修レベルのJavaスキルしかない人
・研修でJavaを学んだスキルを活かしたい人
・Java基礎知識しか知らないが、Webサービスを作りたい方
・Java実務経験が研修のみ
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このような不安はありませんか?
・研修でJavaを覚えたが、現場では全く使わない
・SEなのに開発ができない
・エクセルの編集スキルだけが上がっていく
・IT業界2年目なのに、新人のときから成長していない
・最新技術に追いつけていけない
・転職したくても研修レベルのスキルしかなくて行動できない
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1年前、私も同じ悩みを抱えていました。
金融業界でSEとして現場で開発者として携わっていました。
・1年間同じエクセルファイルを編集し続ける作業
・Javaエンジニアなのにも関わらずコーディングが全く出来ない
このような環境で働き続け未来の自分が想像できてしまう5年後を考えると不安しかありませんでした。
しかし、現場で実際に活動されている方と一緒に土日を使ってWebプログラミングを勉強した結果、Webプログラマーのフリーランスとして活動するまで成長できました。
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よく広告でJavaエンジニアがRubyエンジニアに転身!と見かけますが、そのようなエンジニアは1000人に1人レベルです。
プログラミングができる人なら誰もが経験をしていると思いますが、自分の立ち位置を把握し徐々にスキルアップすることが大切になります。
そのため、本講座ではJavaでの経験を活かしつつ、Webプログラマーとしての活躍するための第一歩を提供しています。
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事前準備
講義だけでは理解が進まないため、本講座ではJavaを用いて簡単なWebサービスを作成する実践形式のカリキュラムが組まれています。
Webサービスの作成を集中して楽しんでもらうために、事前に環境準備を整えてきて下さい。
環境構築の手順は以下のリンクに記載しています。
https://qiita.com/tu-kun/items/91efb172f7dd7501602e---------------------
当日の持ち物
・ノートパソコン(必須)
・電源コード(任意)
・筆記用具(任意)
・ドリンク(任意)
Wi-Fiと電源プラグは会場にございます。
この講座は一日でプログラミングの基礎を詰め込む講座になるので、プログラミング経験者は丁度良い難度で基礎を見直すことができます。経験者向きの内容なので初心者は多少難しそうですね。
プログラミングを行う際の環境構築等、自動化してくださっていたのでスムースにプログラミングの勉強ができました。