初海外が20歳。23歳の時、オーストラリア・シドニーにてフォニックスに出会う。ネイティブ英語について行けず困っていたが、フォニックスを学んだことで短期間でネイティブのような発音を習得。同時にリスニングスキルも向上し、その後カナダ5つ星ホテルや、東京の外資系企業にて就業。フォニックスという子ども向けの簡単なメソッドで大人の英語学習にも大きな変化を与えられることを体感し、日本にフォニックスを普及すべく活動中。関東のみならず、名古屋・大阪・京都他、海外からも受講生が集まる。
【Amazonランキング英語部門1位獲得!】「音」から学ぶ英会話〜フォニッ...
+続きを読む
漠然と「いつか英語を話せるようになりたい」と思いながら行動できずにいました。坂下先生のフォニックスや話せるようになるまでの道筋の解説は明快で「この方法なら私でも話せるようになるかも!」と明るい気持ちになれました。60分、アッという間でした。ありがとうございます!
海外にいますが、ネイティブの発音をなかなか聞き取れず苦労していました。聞き取れない理由は、自分が発音できないからだとは理解していましたが、英語ネイティブがどのように発話しているか知識がありませんでした。今回のトライアル受講でアルファベットの音(おと)の考え方を理解できました。今後スピーキングに活かしたいと思います。”r”と”l”の発話する際の違いもわかりやすく説明していただきました。ありがとうございました。
リスニングが伸び悩んでいるという悩みに対して、
1.私たちが生まれてからどのように日本語を習得したのかを考えて同じように英語を身に着けていけば良いということ
2.英会話をするにあたり細かい文法は考えないこと
3.日本語と比べて多くの音が存在する英語は有声音と無清音の組み合わせであり、
この2つを身に着けることが必要であること
を教えていただきました。
まずはフォニックスを使って№3から始めようという具体的な方法を知りました。
大変満足しました。