【東京・品川】3時間で俳優に必要な脚本の読み方から映像演技テクニックまでマスターできる初心者歓迎の単発ワークショップ・レッスン
立教大学法学部国際比較法学科卒。大学在学中にニューヨークに留学し、映画づくりを学ぶ。映画情報番組のディレクターを経て、2007年、初長編作品「Wiz/Out」が渋谷ユーロスペースにて公開、スマッシュヒットを記録。函館港イルミナシオン映画祭・シナリオ大賞にて自身の長編映画用脚本が2作品連続受賞。(2009年「記憶代理人」審査員奨励賞、2011年「リアルファミリー」グランプリ)
2013年、釜山国際映画祭が主催するアジアの新進映画作家支援プログラム・AFA(Asian Film Academy)の監督として選抜される。
演出部と制作部を兼任しつつ、...
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演技未経験で参加させていただきました。脚本の分析方法を教えていただき、講座が進むにつれて脚本の理解が深まっていくのを実感することが出来ました!シーンワークは難しかったのですが、先生のアドバイスで少しずつ改善していくことが出来ました。これから演技を学んでいこうと思うので先生から教えて頂いたことを実践しながら頑張ろうと思います。
尊敬する俳優さんが、役作りにあたって「徹底的に台本を分析する」と話していたことから、台本読解に興味を持ち受講しました。私自身は演技経験ゼロの素人ですが、リラックスして臨むことができました。
開催日の1週間ほど前に短い脚本をいただき、それを使ってワークショップを行います。事前に台詞を覚えてくる必要があり、ちょっぴり役者になった気分も味わえて(?)、準備も含めて楽しかったです。講義内容も理論的で、初心者でも分かりやすいものでした。シーンワークは中々難しかったですが、先生から温かいフィードバックをいただきました。
ワークショップを通して、俳優さんの偉大さを改めて思い知らされました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
事前に1シーン分の台詞を覚えてきた上で、当日参加します。
当日は実演に入る前に、役作りの仕方について基礎から丁寧に教えていただけます。初心者でも分かりやすく、大変有難いです。
これまでは、台本を見ながらの演劇体験しかしたことがありませんでした。初めて台本の紙でなく、相手役の方と向き合ってお芝居をしてみて、とても面白かったです。
よく俳優さんのインタビュー等でお聞きする「撮影現場で、役者同士の掛け合い等で作品を作っていく」を体感できます!