技術系プロジェクトマネジメント実務

対面 オンライン

技術者のためのプロジェクトマネジメント実務を、開発〜量産まで現場目線で分かりやすく解説します。

こんなことを学びます

■ 技術系PMが押さえるべき“4つの柱”を構造として理解する
プロジェクトの全体像、目標設定、日程構造、ストラテジー(進め方)という
技術系PMの4本柱を、現場で使える形で体系的に整理します。
複雑なツールではなく、スケジュールとToDoリストを軸にしたシンプルな管理で
プロジェクトを前に進めるための実務知識を学びます。

■ 設計・製造・品質・調達の“目的の違い”を踏まえたPMの判断軸
設計=客先要求(Input)
製造=QDC(Output)
品質=リスク最小化
調達=コスト・納期
PM=全体最適
という目的の違いが、プロジェクトのすれ違いを生む構造を整理し、
技術系PMがどこに立って判断すべきかを明確にします。

■ 現場で起きる“判断の迷い・折衝の難しさ・初動対応の不安”を構造として解消する
仕様未確定、後出し変更、BOM・図面不整合、SW/HW依存関係の未整理、
試作の停止、製造の破綻など、技術系PMが直面する問題を
誰かを責めるのではなく構造として一般化し、再現性のある対処法に落とし込みます。

■ OEM/サプライヤーとの折衝ポイントと“揺れを吸収するPMの役割”
客先要求(Input)が揺れる状況の中で、PMが事前に
Supplier側の提案や代案を持っておくことの重要性を整理します。
これは客先の期待値でもあり、揺れた要求に対して
「選択肢を提示できるPM」が信頼される理由を解説します。
客先の揺れをそのまま受けるのではなく、
Supplier提案を使って“揺れを吸収する構造”を作るPMの実務を紹介します。

■ 不具合発生時の初動対応と量産移行のリスク管理
初動で何を確認し、どこまで情報を集め、誰にどう共有するか。
技術系PMが押さえるべき初動対応の思考プロセスと、
量産前に潰しておくべきポイントを整理します。

技術系PMは、客先要求(Input)と製造側のQDC(Output)の間で揺れる情報を整理し、
関係者が迷わず動ける“構造”を作る役割を担います。
本講座では、現場のドロドロした問題を責めるのではなく、
構造として理解し、再現性のある進め方に変換することを重視します。

【対面開催について】
本講座はオンライン(Zoom)に加え、対面での実施にも対応しています。
対面の場合は、企業様の会議室・研修室をご利用いただく形式となります。
那須塩原駅から新幹線で 2時間以内で到着できる地域であれば全国対応可能 です。
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希望の日程で調整できます

現在開催日程はありませんが、開催リクエストを送ることで希望の日時で講座開催を相談できます。

開催予定エリア栃木県内

価格(税込)¥10,000

受けたい
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対面受講日程

価格(税込)¥10,000
場所栃木県内

対面受講料に含まれるもの

【受講料に含まれるもの】
対面講座(60分)の受講
講座内で使用する説明資料(必要に応じて配布)
質疑応答の時間
会場でのホワイトボード等を用いた解説(可能な場合)
【受講料に含まれないもの】
会場費(企業様側でご手配をお願いします)
※ 会場費について
 対面講座の場合は、企業様の会議室・研修室をご利用いただく形式となります。
 外部会場をご利用される場合は、企業様側でご手配をお願いいたします。
講師の交通費(新幹線代など)
実務で使用する社内資料や機密情報の提供
受講者の移動にかかる費用

オンライン受講日程

価格(税込)¥4,000

オンライン受講料に含まれるもの

受講料に含まれるもの
- オンライン講座(60分)の受講
- 講座内で使用する説明資料(必要に応じて配布)
- 質疑応答の時間
- OEMとの開発〜量産プロジェクトに関する実務的な解説
- 折衝・変更管理・不具合初動など、現場で役立つポイントの紹介

受講料に含まれないもの(審査通過のために必須)
- インターネット通信費
- Zoom利用に必要な機材(PC・マイク・カメラ等)
- 受講者の社内資料・プロジェクト資料の添削
- 実務で使用する社内情報や機密情報の提供
- 個別コンサルティング(別途相談可)

この講座の先生

品質改善と技術系PMに精通する実務エンジニア

自動車部品メーカーのボッシュ株式会社にて30年以上、実車試験・ロジック設計/開発・品質改善・問題解決・製造・技術者育成に携わってきました。
ABS/ESP開発では、ドイツ本社の開発チームに加わり制御ロジック開発に取り組み、帰国後はセーフティーロジック設計、実車評価、OEM折衝など開発〜量産まで幅広く担当しました。複数OEMとのプロジェクトで、仕様調整・変更管理・不具合初動対応など実務的な技術系PM経験を積んでいます。
現在は生産技術領域で試作工程の管理や製造性の検証を担当し、開発と製造の橋渡し役として課題解決に取り組んでいます。
DRBFMで...
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当日の流れとタイムスケジュール

■ まず相談を受けるスタイルで進めます
講座の冒頭で、受講者が現場で抱えている
「判断の迷い」「折衝の難しさ」「初動対応の不安」を軽くヒアリングします。
その悩みを責めるのではなく、構造として整理し、一般化して返すことで、
技術系PMとして迷わず進めるための“判断軸”を一緒に作っていきます。

① オープニング(5分)
講師自己紹介(PMとしての経験を“構造化して一般化”して紹介)
今日扱うテーマ:技術系PMが直面する“現場のすれ違い”の構造
PMの4本柱(全体像・目標・日程・ストラテジー)の重要性を共有
講座のゴール:揺れる要求の中でも破綻しないPMの進め方を理解する

② 技術系PMの4本柱を理解する(10分)
全体像:プロジェクトの“地図”を描く
目標:客先要求(Input)と製造側QDC(Output)の着地点
日程:SW/HW依存関係・試作・量産の構造
ストラテジー:進め方・情報整理・報連相の型
スケジュールとToDoリストで管理できる“シンプルなPM”の本質

③ 関係者の目的の違いを踏まえたPMの判断軸(10分)
設計=客先要求(Input)
製造=QDC(Output)
品質=リスク最小化
調達=コスト・納期
PM=全体最適
この目的の違いがすれ違いを生む“構造”を整理
PMがどこに立って判断すべきかを明確化

④ 現場で起きる典型的な問題を“構造として”理解する(10分)
仕様未確定・後出し変更
BOM・図面不整合
SW/HW依存関係の未整理
試作の停止・製造の破綻
これらを誰かを責めるのではなく、構造として一般化
PMが押さえるべき「再現性のある対処法」を整理

⑤ OEM/サプライヤーとの折衝と“揺れを吸収するPM”の実務(10分)
客先要求(Input)が揺れるのは構造的に避けられない
PMが事前に Supplier提案・代案を持っておく重要性
客先の期待値:「選択肢を提示できるPM」
揺れをそのまま受けるのではなく、Supplier提案で揺れを吸収する構造
信頼関係構築(ビジネスライク+本音で相談できる関係)

⑥ 不具合発生時の初動対応と量産移行のリスク管理(10分)
初動で確認すべきポイント(情報・影響・成立性)
誰にどう共有するか(報連相の型)
PMが押さえるべき初動対応の思考プロセス
量産前に潰しておくべきポイント(SW/HW整合、工程成立性、品質リスク)
“破綻しないプロジェクト”を作るための実務

⑦ 質疑応答(5分)
現場の“ドロドロした相談”を一般化して整理
PM・設計・製造・品質・調達それぞれの立場からの質問に対応
実務での悩みを構造として捉え直す時間
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こんな方を対象としています

・開発〜量産プロジェクトで、判断の迷いや進め方の不安を抱えている技術者
・設計・製造・品質・調達の“目的の違い”を理解し、すれ違いを減らしたい方
・仕様未確定・後出し変更・日程遅れなど、現場で起きる問題を構造として整理したい方
・PMとして、全体像・目標・日程・ストラテジーの4本柱を実務で使える形で身につけたい方
・スケジュールとToDoリストを軸にした“シンプルで再現性のあるPM”を学びたい方
・OEM/サプライヤーとの折衝で、客先の揺れに振り回されず、選択肢を提示できるPMになりたい方
・Supplier提案を活用し、客先の揺れを“吸収できるPM”として信頼を得たい方
・不具合初動や量産移行で、どこまで情報を集め、どう判断し、誰に共有すべきかを明確にしたい方
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受講する際は以下をお読み下さい

・オンライン参加の場合は、安定したインターネット環境をご準備ください。
・Zoomを使用しますので、オンライン参加の方は事前に接続確認をお願いいたします。
・対面参加の場合は、企業様の会議室・研修室など、指定の会場へお越しください。
・講座内容の録音・録画はご遠慮ください。
・実務で扱う機密情報や社内資料については、講座内で共有しないようお願いいたします。
・講座中は、必要に応じてマイクやカメラのオン・オフ(オンライン参加の場合)にご協力ください。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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