子どもに怒ってしまう前に|親子の対話をラクにする声かけ講座

対面 オンライン

子どもを動かす前に、親の心を整える60分。不登校・登校しぶりにも使える声かけと対話カードの活用法を学びます。

こんなことを学びます

【この講座で実現できること】
・怒りが出そうな場面で、親自身が一度立ち止まる方法を整理できます
・「どうしたい?」と聞く前に必要な、安心して話せる土台づくりを学べます
・会話にならないときに使える声かけと、対話カードの活用法を体験できます

【こんなことを学びます】
🌱 子どもに怒ってしまう前に、親ができる関わり方を整理します
・子どもにどう声をかければいいのか分からない。
・つい強く言ってしまい、あとから「また怒ってしまった」と落ち込む。
・話しかけても「別に」「分からない」と返されて、会話が止まってしまう。

そんな経験はありませんか?

この講座では、子どもとの関係がこじれる前に、親ができる関わり方を60分で学びます。

扱うのは、「子どもを学校に戻す方法」ではありません。
子どもを説得するための言葉を覚える講座でもありません。

まず親自身が少し落ち着き、子どもと向き合うための余白を取り戻すことを大切にします。
そのうえで、子どもの気持ちを聞く前にどんな準備が必要なのか、会話にならないときにどう関係を守るのかを、具体的な声かけ例とワークを通して整理していきます。

📌 心配が強いほど、言葉は届きにくくなることがあります
親が子どもに声をかけるとき、多くの場合、その奥には心配があります。

「このままで大丈夫かな」
「学校に行けなくなったらどうしよう」
「将来困るのではないか」

親として当然の不安です。
ただ、その不安が強くなると、子どもには「責められている」「動かされそう」「また学校の話をされる」と伝わってしまうことがあります。

たとえば、親は心配して「明日は学校どうするの?」と聞いたつもりでも、子どもには「行きなさいと言われている」「答えられない自分がダメだと思われている」と感じられることがあります。

この講座では、親の言葉が悪いと責めるのではなく、なぜ会話がすれ違いやすいのかをやさしく整理します。
会話が止まる理由を知ることで、「もっと良い言い方をしなければ」と自分を追い込むのではなく、まず何を整えればよいのかが見えやすくなります。

🧭 怒りの奥にある気持ちを見つけるミニワーク
講座の前半では、怒りが出そうなときの整え方を扱います。

怒りは、親として失格だから出るものではありません。
多くの場合、怒りの奥には、不安、焦り、疲れ、孤独、どうしていいか分からない苦しさがあります。

この講座では、怒りをゼロにすることを目指しません。
怒りが出そうになったときに、すぐ言葉をぶつける前に一拍置く方法を学びます。

ワークでは、次のような問いを使って自分の状態を整理します。

・私は今、何が心配なのか
・何に焦っているのか
・本当は子どもにどうなってほしいのか
・私自身は今、疲れていないか

自分の中にある気持ちを見つけることで、「怒るか、我慢するか」だけではない選択肢が生まれます。
親が自分の状態に気づくことは、子どもを甘やかすことではありません。
親子の関係を守るための大切な準備です。

💬 「どうしたい?」と聞く前に必要な準備を学びます
「あなたはどうしたいの?」

この言葉は、子どもの意思を尊重したいときに使われる大切な問いです。
ただし、子どもが安心していない状態で急に聞かれると、重く感じられることがあります。

子ども自身も、自分がどうしたいのか分からないことがあります。
学校に行きたい気持ちと行けない気持ちが混ざっていたり、親をがっかりさせたくなくて黙っていたり、言葉にした瞬間に責められるのではないかと身構えていたりする場合もあります。

そのため、この講座では「どうしたい?」という質問そのものよりも、その前に必要な関わり方を扱います。

たとえば、次のような声かけです。

・今すぐ答えを出さなくても大丈夫
・決める話ではなくて、今の感じを少し知りたい
・話したくないときは、無理に話さなくてもいいよ
・一緒に整理してみようか

質問の前に安心できる土台があると、子どもは少し話しやすくなります。
親が答えを急がない姿勢を見せることが、対話の入り口になります。

🪴 会話にならないときの向き合い方を整理します

子どもが「別に」「分からない」と言ったり、何も返事をしなかったりすると、親は不安になります。

「ちゃんと考えているの?」
「何も話してくれない」
「このままでは困る」

そう感じるのは自然なことです。
ただ、子どもの短い返事や沈黙は、拒絶だけを意味しているとは限りません。
気持ちが言葉にならない、親の反応が怖い、考えるエネルギーが残っていない、どう答えても責められそうに感じているなど、さまざまな背景が考えられます。

講座では、会話が続かない場面で使いやすい受け止め方を学びます。

たとえば、「別に」と言われたときは、「そっか。今は言葉にしにくい感じかな」と返す。

「分からない」と言われたときは、「分からないままでも大丈夫。急がなくていいよ」と返す。

無言のときは、「今は話したくないのかもしれないね。また話せそうなときに聞くね」と、会話を終える選択肢も持つ。

会話のゴールは、親が納得できる答えをすぐにもらうことではありません。
子どもが「話しても責められない」と感じる経験を少しずつ増やすことです。

🎴 親子の対話カードを使って、家庭での一歩につなげます
講座の後半では、受講者特典としてお渡しする「親子の対話カード」の使い方を紹介します。

対話カードは、子どもから言葉を引き出すために追い込む道具ではありません。
親が質問攻めにならないようにするための補助ツールです。
子どもが自分の気持ちを言葉にしにくいとき、カードを選ぶだけでも、今の状態を少し見える形にできます。

使うときの大切なポイントは、親が落ち着いているタイミングで使うことです。
怒りや不安が強いまま使うと、カードが「答えを出させる道具」になってしまうことがあります。

講座では、次のような使い方をお伝えします。
・答えなくてもいいよ、と最初に伝える
・気持ちに近いカードがあれば、選ぶだけでもいいと伝える
・選んだ理由を無理に聞き出さない
・親は評価せず、「これなんだね」と受け止める
・途中で終わってもよいことにする

この講座は、完璧な親になるための講座ではありません。
子どもにかける言葉をすべて正解にするための講座でもありません。

怒りそうになる自分を責める前に、自分の中で何が起きているのかに気づく。
子どもに答えを求める前に、安心して話せる土台をつくる。会話にならない時間も、関係を守る時間に変えていく。

そんな小さな関わり方を、60分で一緒に整理していきます。

講座が終わるころには、「次に子どもへ声をかけるとき、まず何を大切にすればよいか」が少し見えやすくなることを目指します。
ご家庭ですぐに使える対話カードもお渡ししますので、受講後の小さな一歩につなげてください。
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5月15日(金)

17:00 - 18:00

オンライン

予約締切日時

5月14日(木) 17:00

定員

10人

開催場所

オンライン

価格(税込)

¥4,000

お支払方法

クレジットカードAmazon PayPayPal銀行振込

5月16日(土)

13:00 - 14:00

オンライン

予約締切日時

5月15日(金) 13:00

定員

10人

開催場所

オンライン

価格(税込)

¥4,000

お支払方法

クレジットカードAmazon PayPayPal銀行振込

5月28日(木)

9:00 - 10:00

オンライン

予約締切日時

5月27日(水) 9:00

定員

10人

開催場所

オンライン

価格(税込)

¥4,000

お支払方法

クレジットカードAmazon PayPayPal銀行振込
予約締切

5月11日(月)

9:00 - 10:00

オンライン

予約締切日時

5月10日(日) 9:00

定員

10人

開催場所

オンライン

価格(税込)

¥4,000

お支払方法

クレジットカードAmazon PayPayPal銀行振込
  • 5月15日(金)

    17:00 - 18:00

    オンライン

  • 5月16日(土)

    13:00 - 14:00

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  • 5月28日(木)

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    5月11日(月)

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対面受講日程

価格(税込)¥4,800
場所心斎橋・なんば

対面受講料に含まれるもの

・受講料
・場所代

オンライン受講日程

5月15日(金)17:00 - 18:00

¥4,000

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定員10人

5月16日(土)13:00 - 14:00

¥4,000

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定員10人

5月28日(木)9:00 - 10:00

¥4,000

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オンライン受講料に含まれるもの

・受講料

この講座の先生

四ヶ所 伸一のプロフィール写真
個性とAIで「自分らしい道」を一緒に見つけます
四ヶ所 伸一
私は、生成AIと個性診断を活用し、「自分らしく生きたい」「強みを仕事に活かしたい」と感じている方を支援しています。
ITやAIというと難しそうに感じる方も多いですが、専門用語をできるだけ使わず、その人の理解度や状況に合わせて丁寧にお伝えすることを大切にしています。

これまで、商工会・社会福祉協議会・福祉事業所などで、AIやIT、スマートフォン活用の講座を多数実施してきました。また、個性診断を通して、延べ1,000人以上の方の強みや思考の傾向を言語化し、「無理のない働き方」や「向いている選択肢」を一緒に整理してきました。

私自身、不登校...
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この講座の主催団体

個性発見大学

主催団体確認済み
  • 20人
  • 7回
個性を活かして自分らしく生きる学び場

個性発見大学は、子どもも大人も、自分の個性を活かして自分らしく生きるための学び場です。

現状は、不登校・登校しぶりの親子支援に関する講座が中心になっています。ただし、私たちが目指しているのは、不登校だけを扱う場所ではありません。

不登校支援を大切な入口にしながら、親子の対話、個性発見、AI活用、文章、デザイン、学び直し、講師活動、働き方づくりなど、さまざまな講座を通して、一人ひと...
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主催団体に質問する 主催団体ページを見る

当日の流れとタイムスケジュール

・あいさつ・講座の目的共有。「学校に戻す方法」ではなく、親の余白を取り戻す講座であることを確認します

・なぜ子どもとの会話はこじれやすいのか。親の心配と子どもの受け取り方のすれ違いを整理します

・怒りが出そうなときの整え方。怒りの奥にある不安や焦りに気づくミニワークを行います

・「どうしたい?」と聞くための準備。質問の前に必要な安心づくりと声かけ例を学びます

・会話にならないときの向き合い方。「別に」「分からない」への返し方、沈黙の受け止め方を整理します

・親子の対話カードの使い方。家庭で使うときのタイミング、声かけ、注意点を確認します

・振り返り・質問時間。今日の学びから、家庭で試す小さな一歩を決めます

※おおよその流れです。
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こんな方を対象としています

・子どもにどう声をかけたらよいか分からない方

・つい怒ってしまい、あとから自己嫌悪になる方

・子どもと会話が続かず、「別に」「分からない」で止まってしまう方

・不登校・登校しぶりの子どもとの関わり方に悩んでいる方

・子どもを責めたくないのに、責める言い方になってしまう方

・「学校に行かせる方法」よりも、親子関係を整える方法を知りたい方

・子どもの気持ちを聞きたいけれど、聞き方に迷っている方

・親自身の不安や焦りを少し整理したい方

・家庭で使える対話のきっかけがほしい方

・専門用語よりも、日常で使える具体的な声かけを学びたい方
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受講する際は以下をお読み下さい

・筆記用具など、メモができるものをご用意ください。

・講座中に、親自身の気持ちを整理する簡単なミニワークを行います。話したくない内容を無理に共有する必要はありません。

・受講者特典として、親子の対話をサポートするオリジナルの対話カードPDFをお渡しします。印刷して使うこともできます。

・この講座は、医療的診断や治療、法律的判断を行うものではありません。

・お子さんやご家庭の状況によっては、医療機関、スクールカウンセラー、教育相談機関など専門家への相談もご検討ください。

・この講座は「学校に戻す方法」ではなく、「親が余白を取り戻し、子どもとの関係を整える方法」を扱います。

・個別のご家庭について深く継続相談する場ではなく、家庭で実践しやすい関わり方を学ぶ講座です。

・講座内容は、すべてのご家庭に同じ結果を保証するものではありません。ご家庭の状況に合わせて、無理のない範囲で取り入れてください。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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