■ タッチケアとは:
『タッチケア』は、医療、介護の現場でも、緩和ケアとして多く取り入れられている技法です。
タッチケアとして、正しく触れること、スキンシップによって
脳から「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンが分泌され、
不安を和らげ、安心感と信頼関係を築く上で非常に効果的なアプローチです。
タッチケアの主な効果は以下があげられます。
・リラクゼーションとストレス軽減
・ストレスホルモンが減少し、情緒が安定
・入眠のサポート: 寝つきが良くなり、入眠までの時間を短縮する効果が報告されています
・なかでも、高齢者の場合は適度な刺激で脳が活性化されると言われています。
■ 講座概要:
認知症の方向けのファーストコンタクトとなる触れ方を学びます。
タッチケアの著名な技法として、
フランス発祥の「ユマニチュード」や、
スウェーデン発祥の「タクティールケア」といった技法がありますが、
浅井先生は、その両方も修得されたうえで、より、日本人に適した技法として改良を重ね、広く、指導していらっしゃいます。
■ 受講を特におすすめする方:
・認知症の方を対象とした施術をしていきたい方
・高齢者の方を対象とした施術をしていきたい方
・上記の認知症の方、高齢者の方向けに限らず、
施術のファーストコンタクトにおいて安心感を与える触れ方を学びたい方
・ご家族、大切な方に認知症の方がいらしてケアをして差し上げたい方
※ 本講座で学べる技法は、一般的な方向けのサロンのひとつの施術メニューを構成できやすい技法ではありません。
上記の認知症の方、高齢の方への施術メニューとしては、非常に有効です。
また、サロンで提供する施術の導入に用いることで、親密で特別な信頼関係をつくるのにも有効です。
前回の『 高齢者の方向けのむくみケアの施術講座 』の受講生の感想を掲載したURL:
https://iroha-seitai.com/news/2026/05/post-134.html<こんな先生の講座です>
浅井隆彦先生は、日本にアロマセラピーが入ってきたと言われる1970年代から携わり、長く日本アロマコーディネーター協会(JAA)の常任理事でいらした方で、多数のアロマや、マッサージに関する書籍を出版されていらっしゃいます。
鍼灸師按摩マッサージ師のほか、スポーツトレーナーとしても活躍されていらしゃいます。
【主な著作】
■書籍
オイルマッサージ教本(医道の日本社)
ツボ押し健康法(パッチワーク通信社)/女性のための手と足のツボ(竹内書店)
即効・ツボ押し回復術(明日香出版)など多数。
■ビデオ
「セラピストのためのアロママッサージ」(医道の日本社)2000.7(監修指導)
「スポーツアロママッサージ」(医道の日本社)2001.7(監修出演)
<最新刊>介護アロマテラピー入門(厚生科学研究所)
「介護アロマタッチケア入門」(BAB出版)
<こんな風に教えます>
少人数制のグループで丁寧に教えます。
座学レクチャーと実技ワークを組み合わせた二部構成です。
学んだ翌日から、実践いただけるよう楽しく学んで頂きます。
<持ち物>
タオルをご持参下さい。
<定員>
基本 6名