◼️はじめに◼️
①〜③は完全受注に移行しましたので、講座をご希望の方はご連絡をお願いいたします。
講師の手数料の都合上、ストアカのサイトは金額が通常と異なります。
①〜③の講座は全国、世界どの場所でも受講できる様に全てオンラインで行っております。
SkypeまたはLarkを使用して行います。
④の対面型講座は、過去に①〜③のいずれかを受講いただいた方のみの対象となります。
全て受けていただいた後に受けると効果が格段に違います。
各モードからマニュアル撮影は
① たった2時間で基礎からマニュアル操作まで(オンライン講座)
https://www.street-academy.com/myclass/18948色や構図等は
②色彩を柔らかく撮影する講座〜その1〜(オンライン講座)
https://www.street-academy.com/myclass/6789③色彩を柔らかく撮影する講座〜その2〜(オンライン講座)
https://www.street-academy.com/myclass/5991観光地、夜景、空港等での動きもの撮影や写真ツアーは
④写真家と行くフォトリップ(対面型講座)
https://www.street-academy.com/myclass/5183ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◼️講師が撮影した作例はこちら◼️
※どの様な作品を撮っているのか見るだけでも参考になりますので、受講前にチェックをお願いします。
世にはたくさんの写真講座がありますので、自分が好きな写真を撮っている講師を選ぶのが良いと思います。
https://no14-kazu.com/gallery/ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◼️講座内容◼️
カメラを購入されたばかりの方がカメラの各モードから日常でマニュアル撮影まで、たった2時間でできる様になります。
カメラを購入された方、機械が苦手な方、「マニュアル撮影って何ですか?」と思った方もいると思います。
簡単にお伝えしますが、”カメラの設定を全て自分でして行う撮影=思い描いた写真を撮りたい撮影方法”です。
カメラには自動のオートモードがあるのに、マニュアル撮影の利点とは?
それは、室内や暗い場所、光が強い屋外、振れた写真を撮りたくない時、思い通りの写真が撮りたい時など、マニュアル撮影する必要があります。
撮影していて残念な思いをされた方、マニュアル撮影が苦手な方は、主に次の3点が原因ではないでしょうか。
1.振れてしまった写真
2.ボケを活かした撮影をしたいのに上手く表現できなかった写真
3.思った通りの明るさで撮れない写真
この問題を解決するのがマニュアル撮影です。
オートで撮影していると、上記の様な写真が撮れて諦めてしまう方がいます。
また、カメラって数字や専門用語が多くて覚え難いという不安な方もいると思います。
僕自身、カメラのことを学び始めた頃は苦労したから良く分かります。
その経験から覚える時に大事にしていることは、受講された方の頭の中に、まるで映像が流れているかの様にイメージをさせるということを大事にしています。
なぜなら丸暗記よりイメージや体に残りやすいからです。
以前、ある生徒はマニュアル撮影の数値だけをどこかで学び、応用が効かなかった人がいます。
撮影する場所が変われば、数値等が変わるのは当然であり、それではマニュアル撮影とは言えません。
「対応力」が大事です。
だから数字だけ教えるということは講座では一切行わず、本質をお伝えしています。
講座では、今後良く聞くであろう用語等の解説や、例え話、写真や絵、クイズを用いてお伝えするので、理解しやすい内容となっております。
たった2時間ですが、ポイントを絞ってお伝えしますので、日常生活でマニュアル撮影をできる様にしましょう。
受講された方は、これからのカメラライフに大いに役に立つ内容となっておりますし、今後の成長具合が違います。
あなたのご参加をお待ちしております。
※時間に限りがあるので、講座外の内容はお伝えできません。
フィルムカメラ、スマートフォン、コンパクトデジタルカメラ(レンズ交換ができないカメラ)の方は申し訳ありませんがご遠慮下さい。
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◼️講座の利点◼️
・各モード(P、A、S、ISO、M)が理解できる様になる
・日常でマニュアル撮影ができる様になる
・イメージや体で覚えることができ、想像力が身に付く
・家に帰っても自分で復習ができる内容となっている
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◼️持ち物◼️
・カメラ
・レンズ(標準ズームレンズ。カメラを購入した時に付いてくるキットレンズで大丈夫です。単焦点のみの方は何mmのレンズか記載をお願いします。)
・バッテリー(フル充電した物。予備バッテリーもあればお持ち下さい。)
・SDカードなどの記録メディア(撮影残枚数が十分にあるカードをお願いします。)
・カメラの取り扱い説明書(ほとんど使用はしませんが、各自それぞれのカメラメーカーなので調べる時があります。)
・筆記用具(内容が濃いので、必ずメモをしてください。)
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◼️定員◼️
1名〜5名
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基本的に開催はオンラインになります。対面講座ご希望の場合はお問い合わせください。
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◼️講師が撮影した作例はこちら◼️
https://no14-kazu.com/gallery/