ガン？“ドイツ生まれの波動測定器”なら病気の予測と対策がかんたん。

　ドイツ生まれの波動測定器「ボディリポート」を用いて、各人が身体から発する固有の波動を測定することでその方の今現在の体調がひとつひとつの臓器ごとに確認できます。それはそのまま病気の予測になり、また必要な対策を提示してくれます。
　いわゆる病院で判定される病気の一歩手前の”未病”の段階でその人の体調を知ることができるのです。
　病気になってからでは長引く治療も”未病”のうちからであればご本人はもちろんご家族、医療機関の負担軽減は想像以上のものがあります。
　先進国のなかでなぜ日本だけがガンの発症が増え続けているのでしょう。
ガンに限らず全ての病気で日本の医療にいま求められているのは”未病”（予防医学）対策の充実なのです。
　だからいま「未病診断士」にその役割を求める方が増えているのです。

　この講座では波動測定によって、頭から足先まで各人の皮膚、動静脈の血流、口腔から胃腸管、大腸、小腸、肛門まで、また心臓、腎臓などの各臓器の波動をチェックし異常の有無を判定します。しかも測定にはわずか10数分しかかかりません。
　さらに異常の見つかった臓器には今後予測される病名を提示し、その対策となる摂りたい、また摂ってはいけない食べ物群が表示されます。そして病気の発症に大きな影響を与える感情の測定も行われ、顕在意識はもちろん、思いがけない潜在意識の表示にびっくりされる方も多くいますが、その後の意識改革が病気の改善につながるケースもあります。

　この測定器では波動診断だけでなく、機能の低下した臓器などに対して逆にその臓器の活性化を促す波動を送ることで改善を図ることもできます。これを「波動セラピー」と呼び、数回のセラピーの施術で回復するケースも多くあります。

　ちなみに波動測定器はあの有名な”うつみん”こと内海聡医師も使っており診察に欠かせないとのことです（ただし内海医師の機械は名前が「エタトロン」で当方の「ボディリポート」と同機種ですが、どちらも日本では医療機器ではありません）。
　またガンサバイバー・ミュージシャンとしても有名なユーチューバー・浅井しんやさんもボディリポートで定期的に測定を受け再発予防に役立てているとのことです。