こちらの講座は個人レッスンとなります。
講座開催日を設定はしていますが、基本的にはリクエストベースで開催しています。
ご希望の日時がありましたら、お気軽に「○月○日○時〜○時の時間帯のどこかで開催可能ですか?」と開催リクエストや質問よりお問合せください。
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カメラの使い方やマニュアル撮影に慣れていない方は、こちらをご検討ください
一眼ムービー撮影の基礎 集中講座 オンライン可【個人レッスン】
https://www.street-academy.com/myclass/51360ジンバルで撮影する際の手ぶれや不安定さにお悩みですか?
この講座では、基本設定から応用技術まで、一歩一歩丁寧に解説。ジンバルを使いこなし、プロレベルの映像作品を作るための秘訣を手に入れましょう!
ジンバルを使用した映像制作における基本的な設定から、実践的な応用技術に至るまでの幅広い知識と技能を習得できるよう、詳細にわたって指導します。
カメラを使った映像撮影では、安定性が非常に重要です。
ジンバルを使用することで、手ブレを抑えつつ滑らかでプロフェッショナルな映像を作り出すことが可能となりますが、そのためには正しい設定と技術が必要です。
講座の最初の部分では、ジンバルの選び方、基本的な設定方法、バランスの正しい取り方について学びます。
これらはジンバルを使用する際の基礎であり、これらの基本をマスターすることが、安定した映像を撮影する上での第一歩となります。
さらに、ジンバル歩きと称される撮影技法についても詳しく解説します。
この技法を駆使することで、動きながらでも滑らかで安定した映像を撮影することができるようになります。
次に、微調整のテクニックを学びます。この部分では、ジンバルを使用しての細かな動きや、撮影時の振動をいかにしてコントロールするかに焦点を当てます。
これらのテクニックをマスターすることで、より専門的で洗練された映像を制作することが可能になります。
また、創造的なカメラワークの紹介も行います。
ジンバルを使った撮影では、ただ映像を安定させるだけでなく、ユニークな視点やアングルからの撮影を行うことも可能です。このセクションでは、映像作品に独自性と創造性を加えるためのカメラワークについて学びます。
座学の講義を終えた後は、実際に屋外に出て、講師がお手本を見せる実践的な撮影セッションを行います。
講師がデモンストレーションを行った後、参加者には同じ技術を実際に試していただきます。この実践を通じて、教室で学んだ知識を実際の撮影に活かし、実技として身につけることができます。
さらに、撮影時に作成された映像は、後での復習や編集練習用の素材として、参加者の皆さんが自由に使用できます。
これにより、講座で学んだ技術を実際の映像制作に応用し、スキルをさらに磨くことができます。
ジンバルを使った撮影技術は、映像制作の質を大きく向上させることができるため、映像制作に興味がある方、プロフェッショナルな映像作品を作りたい方、またはジンバルを使いこなす技術を身につけたい方にとって、この講座は非常に有益です。
実践的な内容と、実際に撮影した映像を使っての復習や編集の機会を通じて、参加者はジンバル撮影のスキルを大幅に向上させることができるでしょう。
(講座の内容)
・ジンバルの基本設定とバランスの取り方、微調整テクニック
・ロックとつまみの理解
・ジンバルを使ったカメラワーク
(パン、チルト、ドリーイン、ドリーアウト、エレベーター、オービット、FPVなど)
・ローアングルでの撮影方法
・人物撮影のコツ、物撮り撮影のコツ
・ジンバルを使った歩行撮影の技術とコツ
・撮影実践
講師を被写体にして実践した際の撮影素材は、ご自由にご利用下さい。)
開催場所)
実践は、東京国際フォーラム内で予定しています。
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講師はこのような人物です。
(インサート映像として流れている美容室のシーンは、DJI RSC2を使用しました。)
https://youtu.be/D00-msyLT2Q?si=yVpI1FKmApfF3wbt現在ジンバルは、DJI RSC2を使用していますが、
他のモデルのDJIのジンバル(DJI RS3 Pro/Mini)はもちろん、Feiyu Tech、Zhiyune Crane、Moza Airなど、さまざまなジンバルを使用してきました。
ほとんどのジンバルは使いこなせるかと思いますが、機種によって、独特なモデルもありますので、講座受講前に必ず事前に、ジンバルの機種名(モデル名)をお伝え下さい。
ジンバルを買ったばかりで受講しましたが分かりやすかったです。
基本的なセッティングや使い方や歩き方を学んだ後、様々なショットの方法とそれをどういったシーンで効果的に使えるか、トランジションを考慮した撮り方など学べる点が多かったです。
実習ですのでそれぞれのショットで自分のカメラをどう
扱うべきか、Youtubeなどでは気付けないような点をご指摘いただけたりした事も良かったです。