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【俳優/演出家/アクティング・コーチ】演劇団体イークエスト・カンパニー主宰。アクティングコーチギルド(ACG)会員。大手演劇・声優専門学校、芸能事務所 演技講師。1,000ステージ以上に出演し実践の中で培った『使える演技メソッド』。演技ワークショップ【EQ-LAB】(イーキューラボ)を開催中。
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18歳で俳優のキャリアをスタート。
ダンサー活動を経て、新宿コマ劇場『サタデーナイト・フィーバー:ザ・ミュージカル』のオーディションでメインキャストに選ばれて以降、『レ・ミゼラブル』、『エリザベート』等、有...
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演技を楽しめない、創造的になれないことの最たる理由が、「失敗への恐れ」。
悪くすると、そうした「恐れ」の思考回路が、専門学校や養成所で強化されてしまっていたりもします……。
まずは、あらためて「失敗を恐れない」という表現者に必要なマインドセットをトレーニングします。
ここで実施するワークも決して怖いものではなく、楽しみながら取り組んでいただけるものです。
▶︎想像力を使ったゲーム
▶︎自由な想像を巡らせるエクササイズ
※進行状況により、内容が前後・変更になる場合がございます。
現代演劇の基礎となる考え方「行動のリアリティー」。
これは、虚構を現実にする「Actor」にとっては最も重要なスキルであり、俳優も声優も、その演技力のレベルを決定づける根幹の部分と言えます。
▶︎行動のリアリティー:「本当に実行する」感覚を身につける訓練
▶︎身体感覚と音声をつなげるエクササイズ
※進行状況により、内容が前後・変更になる場合がございます。
会話には、コトバとして表出している部分と、内に秘められた心の声がありますよね。
演技では、それを「テキスト」と「サブテキスト」とに分類して考えます。
この、心の声(サブテキスト)をどう表現するかが、声優にはとても重要な部分ですね。
また、そこには、役が抱えている「課題、目標」や、役が背負っている「状況」も、会話に影響を及ぼす要素です。
▶︎会話の中で相手の意思を探る(サブテキスト、課題、目標のトレーニング)
▶︎状況を会話に影響させるトレーニング
※進行状況により、内容が前後・変更になる場合がございます。
これは、演技にとって非常に重要な部分です。
人は、状況によって呼吸(深さや速さ)が変化します。
また、人の言動には、状況や感情に紐づいたリズムの変化があります。
今度はそれ(呼吸やリズム)を意図的に変化させていくことで、役の行動や内面を表現できるようにします。
▶︎リズムと呼吸を変化させ、役を探るワーク
▶︎リズム、呼吸と音声表現のワーク
※進行状況により、内容が前後・変更になる場合がございます。
ここまでで学んだことを使って、実際に台本を実際に演じてみます。
自分の中でどのくらい感覚が変わったのか、確認してみましょう!!
※進行状況により、内容が前後・変更になる場合がございます。
ここまでで学んだことを使って、実際に台本を実際に演じてみます。
自分の中でどのくらい感覚が変わったのか、確認してみましょう!!
※進行状況により、内容が前後・変更になる場合がございます。
ここまでで学んだことを使って、実際に台本を実際に演じてみます。
自分の中でどのくらい感覚が変わったのか、確認してみましょう!!
※進行状況により、内容が前後・変更になる場合がございます。
ここまでで学んだことを使って、実際に台本を実際に演じてみます。
自分の中でどのくらい感覚が変わったのか、確認してみましょう!!
※進行状況により、内容が前後・変更になる場合がございます。