クライアントの行動を引き出し成果に導くヒアリング手法を学ぼう！

【クライアントの行動を引き出し成果に導くヒアリング手法を学ぼう！】

◆こんな方が対象です
普段のコンサルティングやコーチングにおいて
クライアントさんが、「やってません」「時間がなくて…」
「やっぱりなんか違うなーと思って…」などと言われたときに
気持ちが重たくなってしまう方

◆こんなことを学びます
ヒアリングや面談で相手の感情にアプローチする手法をお伝えします。
また、行動してもらう内容を相手と一緒に考える具体的なやり方もお見せします。

◆こんなことが出来るようになります
・初見の相手とも共感できる関係性を素早くつくれます。
・相手が「実は…」と本音を語ってくれます。
・相手の自発的な行動を引き出せます。
・自分のコンサルスタイルの引き出しが増えます。

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★この講座内容への僕の思い★

コンサルタントやコーチとして活動していると、
クライアントさんがなかなか行動してくれない悩みが出てきます。

「やれば結果が出るのに、なんで行動してくれないんだろう？」
「このままではクライアントさんが効果を得られない…」

そんな危機感を感じてしまうことはありませんか？

私が起業してからしばらくの間は、
同じような危機感を感じていました。。。

自分が学んだ知識やノウハウを提供しているうちはいいのですが、
やっぱり相手にも成果を手に入れてもらいたい。

行動して、結果を出して、満足してもらいたい！
そう思うようになります。

しかし…、
クライアントさんはなかなか行動してくれないのが現実。
コンサルタントとしては、ガックリきますよね(^^;

このままでは、
クライアントの成果に貢献することはできませんし、
やがてクライアントさんから「あの先生いまひとつだな…」なんて
思われかねませんよね (;^_^A

そこで、

クライアントの自発的な行動への意欲を引き出して
成果に導くことができる先生だと思われたい！という
コンサルタントやコーチ業の方に向けて、今回のセミナーを企画しました。

私がこれまで関わらせていただいた
コンサル業・コーチ業の方からよく聞くお悩みが次の３つです。

・「クライアントが宿題をやってこなかったり、行動しなかったりするのが、
　自分の力不足だと思ってしまって、気持ちが重くなります。」

・「自分のクライアントの成果が出ないまま月日が流れていて、
　お互いに気まずくなっているので、いつか切られるのではないかと不安です。」

・「なかなか行動しないクライアントに対してつい論理的に追及してしまい、
　あとで申し訳なかったと反省しています。」

いかがでしょう？
あるあるではないでしょうか？

すでに経験豊富な方にとっても、
これからどんどん経験を積んでいく方にとっても
今回の講座の内容はずっと役立つ内容だと自負しています。

ぜひ当日、品川会場にご参加くださいね！！
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＜こんな風に教えます＞
少人数で対話ワークを交えながら楽しく学べる
体験型の講座です。

＜持ち物＞
ワークで使うノートとサインペンをお持ちください。
ノートはＡ４の紙でもＯＫです。

＜定員＞
６名（最小遂行人数２人）

＜講座内容＞
【第一部】
▶クライアントさんの感情にフォーカスして、
　「この先生はわかっていてくれる」と思われる方法
▶簡単な絵を描いて、クライアントさんの気持ちに寄り添う方法

【第二部】
▶相手の感情にアプローチして意見を引き出すヒアリング法
▶クライアントのお困りごとを深堀りできるノート術（板書術）
▶クライアントがあとで見てモティベーションが上がる議事録づくり