目の前の人とリアルに繋がっていく芝居を目指す!各映画祭で受賞歴あるの監督目線と、俳優・声優目線でも指導
「演技が上手くなりたい」
役者を仕事として続けていくには、数日間のワークショップなどではなく、年間を通じて絶えず役者としてのエンジンを温め続け、台本の理解度、読み方を訓練し、いざ仕事が来た時に、リラックスして、いつものパフォーマンスをカメラの前、舞台上で演じなければいけないと考えます。
劇団なら、そこの演出家の言う通りに動けば劇団員としては正解でしょう。ただ、一役者として舞台・映画...
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