【高松】情報発信マスター講座！今注目の「ジャーナリズム的」発信術

◆3つの特徴
1）激変するメディア業界の今が分かる
2）情報発信の基本「広報・PR」が分かる
3）自らニュースを発信するPR手法「ブランドジャーナリズム」が分かる


◆参加に向いている人　レベル【初級】
・ブランドジャーナリズムを学び、スキルを向上させたい広報・PR担当の方
・情報発信スキルを高めたいマーケティング担当者の方
・ビジネスのプロモーションやブランディングについて理解を深め、実践的なスキルを身につけたい起業家・経営者の方
・情報発信に関する理解を深めたい、メディア関連の職種の方々


◆学べること
情報発信手段の多様化に伴い「１億総メディア時代」と言われ、企業や団体のPRのみならず、自己メディアにおいても、どのような報道の手法がよいのか悩まれていませんか？

また、不確かな情報があふれる現代、多くの人の共感を得るために必要なのは、事実に即した「信頼性」、より良い社会を目指す「社会性」、心の琴線に触れる「物語性」に基づいた「ニュース」です。

本講座では、ブランドジャーナリズムとは何か、そしてどのように取り入れ実践していくのかをはじめ、ターゲットに届く情報発信の制作術を、多彩な実績を誇る講師が伝えます。
レクチャーします。
講座全体を通して得た知識を、実践的な形で活かせる情報発信のスキルを学び、これまでの情報発信から変革を起こしていきましょう。

後半では参加者が直面する課題や悩みに対して、事前質問を通じて解決策を見つけるお手伝いもします。

※事前アンケート
以下の回答を「備考欄」に記入して、申し込んでください。
・「プレスリリースの書き方が分からない」など情報発信について困っていることや、相談したい事柄などがあれば教えてください。


◆講師のメッセージ
メディア業界の激変に伴い、企業広報の世界は大きな転換期を迎えています。
自社情報の発信を新聞やテレビに頼るだけでなく、社会的に意義のある「ニュース」として「報道する」企業が増えつつあります。
玉石混交の情報があふれる今、企業の社会的価値を高めるために重要なのは情報の「信頼性」であり、それを担保する手法がジャーナリズムです。
本セミナーでは、広報・PRと宣伝・広告の違いを中心にこれまでの情報発信を振り返るとともに、メディアの現状に触れ、これからの時代の情報発信のあり方を探ります。


◆持ち物
・特になし