絵本が教える人間関係の極意

みなさんは職場や家庭などで、下記のような人間関係の悩みを抱えていていませんか？



「社会人になってから友達ができない」 「本心から付き合える友人がいない」

「心から信頼し合えるパートナーがほしい」 「陰口やグチを言う人にストレスを感じる」 「地位がある人からの理不尽がつらい」 「同じ職場に心を許せる人がいない」

「いつも私ばかり我慢している」 「どうしてあの人はあんな発言をするのだろう」

「相手の言葉にドキドキして焦ってしまう」 「いつも相手の言われたとおりにしてしまう」 「相手が本当に望んでいることを考えすぎて、自分のことは二の次にしている」

「人付き合いが不安で仕方がない！」 「ひとの悩みの９割は人間関係」といわれます。



いろいろな解決策がネットや本で溢れています。



でも、それらを読んでもなかなか身につかない、そう感じていませんか？



今回のセミナーを学べば、絵本を使うことで自分を護るマインドを体験できます。



相手に流されない、思惑通りに動かない、 自分で決めることができる！

どんな言葉にも自分らしく、自分を護る方法が学べます。



では、 なんで絵本なの？ 絵本なんて子供のためのものじゃないの！

そんな疑問があると思います。 そのことだけ少し説明したいと思います。



絵本は、言葉と絵による「視覚的な物語」の効果によって、絵本の世界観を同じように体験することができます。

絵本は「見る」情報と、「聴く」情報、どちらからも「読む」ことができるので、

わかりやすく、感性や感情を刺激します。



言葉は幼児でも理解できるほどに優しく、心にすっと入ってきます。

なので、絵本を使うと、心に優しくスーッと入ってきやすい言葉で書かれているため、

あれこれ疑問を感じずに素直に受け入れやすいツールなのです。



その効果を活かすと、人が本来持っている生きる力を活性化し、ワクワクする自分になる事で、人間力を高めることができるのです。

絵本は、基本的には子ども向けのものが多いですが、子どもが理解できるほどわかりやすいわけですから、経験を積んだ大人だからこそ感じられる内容もあります。

その「今」のおとなの私が、絵本を使うからこそ向き合う課題や問題に気づけます。



そして、人間関係の課題も、何をしたらいいのかに気づくことができ、モヤモヤがはっきり明確になって解決が見えてきます。



絵本の読み語りを聞いて今の自分を見つめることで、新しい世界を体験ができるのです。





［学べること］

●自己開示の促進で健全な人間関係を構築できるようになります

●あなたの価値観に基づいた生きグセがわかります

●理解しやすく自己改善のヒントを示してくれます

●忘れていた記憶を呼び起こし、枯れた感性が潤います

●無意識に感じている改善点に気づけます

●自分が知らなかった才能に気付けます



今回のセミナーでは それぞれの学びの一部を体験をすることができます。



［セミナー内容］

挨拶

なぜ絵本なのか

絵本のパワーと効果

絵本心理学で自分の才能に気付く

絵本読み語り体験

体験シェア

特典紹介



［オススメの人］

・いつも人に流されて後悔している人

・これからやりがいがあることを見つけたい人

・これから自分だからできる社会貢献をしていきたい人

・複数のフランチャイズに手を出している人

・やりたいことがありすぎてわからなくなっている人

・自分の軸が定まっていない人

・定年が見えてきた50代や第2の人生を考えようとしている人

・自己肯定感が低いと感じている人

・人間関係に悩んで疲れてしまったいる人

・自己肯定感を高めて自分に自信をつけたい人

・実践的な人間関係の悩みを解決する方法が知りたい人

・大切な人とよりよい人間関係を築きたい人

・自分自信の人生を自分でコントロールしたいと思う人



［参加者の声］

・自分の性格が再確認でき、絵本の時間で、自分のCの部分が刺激されて、気付きを感じました。時間が短く、もう少し聞いてみたくなる内容でした。（YMさん）

・診断は楽しかったです！また、絵本て奥深いと感じました。声のトーンや、間の置き方が重要だと思いました。その間の作り方次第で20年前にお年を召した方に言われた言葉を思い出したり、今の心境とリンクしたりしました。とても、いい経験です。（MMさん）

・自分を知ることの大切さや、絵本の効果があることが面白いと思いました。（KIさん）

・自分のタイプが視覚化される事で自己理解が深まる感じがしました。絵本を読んで下さる事で更に柔軟性を持たせる事が出来て心地好かったです。ありがとうございました！（YKさん）

・客観的に自分を知ること、今の部分を伸ばすことで、バランスが取れる、生きやすくなる、自分の強みが分かると思いました。対話パターンのPとC。下の子は上手くいってるけど、上の子と上手くいかないのは、私がCPで、上の子がAで話しているからか！と思いました。彼は対等に話しているのに、いつまでもマウントをとる母、それは上手くいかないですよね。納得です。（YKさん）