経営者の皆さま、こんなお悩みはないでしょうか?
コロナが落ち着いたのは良いが、まだ資金繰りが厳しい。。。
金融機関に借入を断られた。。。
コロナの時に借りた借入の返済が始まり、負担が思い。。。
コロナ禍でも、金融機関からの融資のおかげでなんとか資金繰りを回してきた方も多いと思います。
コロナ関連融資は、多くが2年〜3年間元金の返済を据え置いている企業が多いのですが、
その返済がこれから始まる企業も増えてきます。
コロナ関連の借り換え融資もありますが、金融機関から断られる場合もあります。
その時のために、どのような対策をうっておけば良いか?
その秘訣をお話します。主な内容は下記になります。
金融機関へ返済をストップしたいが、どのように交渉すれば良いか?
返済をストップしたら金利を上げられるのではないか?
本当に金融機関は返済をストップしてくれるのか?
貸しはがしにあうのではないかと心配している。。。
●講師プロフィール:渡邊賢司(中小企業診断士・起業家)
(株)3Rマネジメント 代表取締役 (株)IoTメイカーズ 代表取締役
戦略系コンサルティングファームで、上場企業の経営戦略立案、中期経営計画策定、投資判断基準の策定、事業再生支援等に従事。
独立開業後は100社以上の中堅・中小企業に対し、事業再生スキーム構築、経営改善計画作成支援、金融機関交渉等の実務を行う。2012年頃から、東京都中小企業再生支援協議会での事業デューデリジェンス業務にも多数従事。また、銀行員向けや税理士向け研修講師等も多数実施。2016年に小中学生向けプログラミング教室等を運営する(株)IoTメイカーズを設立し、コンサルティング活動の他に、中小企業の経営者としての顔も持つ。同社では、5年間で4つの新規事業を立ち上げ、小学生から会計とマーケティングが学べる起業体験ボードゲーム「ナンバーワン・ベーカリー」も開発した。
是非、奮ってご参加頂きますようよろしくお願いします!
ご参加の前に、下記YouTube動画もご参考頂ければと思います。
https://youtu.be/lyYZNujrESYhttps://youtu.be/R7edyaAtSn4https://youtu.be/VQVD1Aj56_U