着物と帯の種類と格　//　着物と帯の基本コーディネートを学ぶ

＜こんなお悩みありませんか？＞

《着物を着る時悩むこと、あるある　５選》
例えば：明日、お友達と歌舞伎を観に行く約束。久しぶりの観劇にウキウキ、ワクワク！！
　　　　　　　お友達との約束で、着物を着ていきましょう！と、こちらも楽しみ、
　　　　　　　なのになんだか憂鬱に😒

　　　⒈着物はどんな着物を着ていけばいいかしら？そんなにたくさん持っているわけでないし！
　　　⒉ 時は5月の下旬。暑そう！でも真夏日(25℃）になるかならないかという天気予報。
　　　⒊ 歌舞伎を観に行くのに、周りの人の目が気になる。私の着物大丈夫かしら？
　　　⒋ 着物を決めても、帯はどの帯、どんな帯を合わせればいいのかしら？
　　　⒌ 帯を決めたら、次は帯揚げ、帯締め、あーもう大変！！

こんなあるある、あなたは経験した事ないですか！？

このユーウツは、着物のことを知って頭に入れておくだけで大半が解決されます。

こんな素敵な楽しみを、ユーウツで半減させないために、

歌舞伎の楽しみと着物の楽しみで２倍以上の楽しみの機会にするために

お悩み解決するのが、今回の　　　　　　　
【着物の魅力に迫るセミナー　第２弾《着物と帯/格合わせとコーディネート》】です。

着物にはいろんな種類があります。
そしてそれぞれに着ていく場所・目的が決められています。西洋で言われるドレスコードといった方がわかりやすいかもしれませんね。

着物を見て、TPOに合わせた着方が求められます。

帯も着物に合わせた帯を纏ってのトータルコーディネートが必要となるのです。
それは、着物のマナーであり、お相手への敬意を表す「おもてなし」でもあるのです。

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「なんだか難しそう！？」
そう、知らない方にとっては、目の前に敷居が見えて来ましたか？
そしてそれはとっても高く感じていませんか？

でもご安心ください。
その種類の見分け方、格合わせの考え方を、呉服屋さんの実際の着物でわかりやすく説明していきます。

それを知ることで、着物を着ることへの自信がつきます。

自信を持っているあなたは、周りの人たちへのオーラを放ち始めます。

あなた自身が、着物を着ると別世界へ入ったごとく、気持ちがアップしてきます。

みんなに注目されて、覚えていただけるというありがたい勝負服になっています。

『着物を纏う』そこからあなたの新しい人生も始まります。

着物はずっと昔からの日本人の魂を織り込んできた、日本人の琴線に触れることのできる衣装です。

その琴線の一つとなるのが、今回の《着物と帯の種類と格・格合わせコーディネート》です



＜持ち物＞
筆記用のボールペン
着物は着て来ないけれど、手持ちのお着物があるという方はお持ちください。お着物と帯、もしくはお着物だけ、帯だけでもお持ちいただければ、見て差し上げます。

＜定員＞
基本 ５名