縄文時代~弥生時代の皇室の歴史や文化について描かれた歴史書
『ホツマツタヱ』について、その内容や神話との違い
現代の神社とのつながりなどを、やさしく、分かりやすく、お伝えします。
歴史書『ホツマツタヱ』は、古事記・日本書紀の原書(元になった歴史書)といわれ、神話には登場しない(隠された?)女神たちのエピソードが、たくさん描かれています。
特に、謎の女神とされる瀬織津姫は重要な登場人物であり、瀬織津姫について詳しく知ることで、古代の日本の真の姿が明らかになり、瀬織津姫が現代でも愛されている理由が分かります。
また、年中行事や伝統行事、神事など、歴史書『ホツマツタヱ』から分かること、その起源や本当の意味なども解説します。
神社に祀られている神様の真実の姿を、深く理解して参拝することで、神社の雰囲気や、神様の歓迎のサイン、ご利益なども劇的に変わりますので、私の体験談を紹介しながら解説します。
そして、歴史書『ホツマツタヱ』に使われている文字が、
古代文字や神代文字と呼ばれる「ヲシテ文字」です。
「ヲシテ文字」の成り立ちや、意味についても解説します。
「ヲシテ文字」を知ることで、大和言葉や自分の名前の意味も読み解けます。
【講座開催予定】
2023年 7月 23日(日曜) 10:00 ~ 11:30
テーマ「あなたの使命を読み解く『ヲシテ文字』を書いてみよう!」
【会場】
大安寺鎮守社「八幡神社(元石清水八幡宮)」社務所内
奈良市東九条
<予習動画>
https://youtu.be/drEQEV72j_khttps://youtu.be/5agOkB5TMM4【著書の紹介】
・神社参拝の作法や神様の歓迎のサインなど、「目に見える世界」について解説
「神様に呼ばれる神社参拝」
https://amzn.to/3LKko46・神様や龍神さまのエネルギーの感じ方など、「目に見えない世界」について解説
「龍神さまに呼ばれる神社参拝」
https://amzn.to/3GYDKz5・願い事の叶え方と神様が本当に得意なことをホツマツタヱから解説
「心からの願い願いを叶える神社参拝~神様に信頼される祈り方~」
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