人間関係を改善するための講座です。「ヒューマンスキルアップ講座」

【講座内容】
講座では、コミュニケーションでお互いを理解するとはどういうことなのか、人間関係に悩んだ時の３つの選択肢や自己表現の仕方など、人間関係で悩まないために知っておきたい大事なポイントと共に、人生の幸福に大きな影響を与える人間関係に「自己肯定感」がどう影響するかを理解していただきます。

【こんな人にオススメです】
●人間関係で悩みやすい人
●自己肯定感が人間関係に与える影響を知りたい人
●「自己肯定感」を高めるきっかけを探している人
●人間関係に悩んでいる人をサポートしたい人

【お客様の声】
●一言で言いますと”アサーティブ（自分の目標とする）の大事さ”ですね。

●"楽しく生きていくには、自己肯定感が重要なのだと痛感しました"
自分や自分の身の回りの様々なタイプの人について、自己肯定感の観点から先生に細かく教えていただいたことです。

●コミュニケーションにおけるお互いの理解は確認し合う必要があるということが再認識できたこと、私は自己肯定感が下がると非主張的になりがちだと言うことがわかった。

●自己肯定感が根本的に大事だということ
コミュニケーションの問題や解決の糸口が自分、また自己肯定感にあるという点
自己肯定感は全てにつながっている
ありのままの自分を受け止める！
自分のあり方が大事だということ

●なんか前よりもちょっと前向きになってる気がする。自分と向き合えそうな感じ
アイメッセージ、相手は鏡

●自己肯定感を高めれば、人間関係を良好にできると知りました。

●自分の気持ちを私は～で言語化してみることで冷静に考えられたりいい表現が思い付いたりすること

●自分の考えの方が正しいと思い込んでいた。遠慮は美徳だと思い込んでいた所があるが、快も不快もそのまま出していくことの方が大事だと気付きました。

●「線と丸」の問題がとても分かりやすく、ためになりました。

●自分のコミニュケーションの揺れは、自己肯定感の高さに繋がるということ。

●コミュニケーションにおける違いの理解
条件付きの承認を得ても自己肯定感は高まらないと思いました。

●他者と築く人間関係であっても、自分の自己肯定感の状態が相手との関係に影響を及ぼすことが理解できたことです。

●自分が思っていることを人に言えてないことが、あらゆることの原因の元だったのかなと気づけました。まずは、自分が相手にどう思っていて何を伝えたいのか手紙に書いてみようと思います。

●自分も相手もOKということ
《もっと自分で自分の事を大切に扱っても良いんだ！》《もっと自分のやりたいこと、言いたいことを言っても良いんだ！》ということ。
コミュニケーションの大切さが幸福度に大きく関係すること

●自己表現がうまくできていないのかもしれないと振り返ることが出来ました。、

●自己肯定感の意識の仕方
知らない自分が少し見えてきました
感情を、わたしが、どう感じているのか気づいてあげることが必要だと思った
アサーションができると楽に生きられる
自己肯定感が低いこと。自己肯定感を高めることで、人間関係を良好にできること。
自分の考え方の傾向と変化

●客観視する大切さ
自己肯定感がどれだけ大切かを改めて知りました。
自分の気持ちの伝え方が分からなかったが、「わたしは」を使って表現すれば良いことがわかり、今後使っていこうと思えたこと。
試練と支援は同時にやってくる！自分の環境から少しずつ取り入れて毎日をよしよししながら頑張ります

●アサーティブコミュニケーションと自己肯定感の関連
自分もオッケー、相手もオッケー、自分のことも相手のことも大切にする、バランスが大事で、相手も大事にしながら自分の伝えたいことは伝えられるためにも自己肯定感を高めていくことが大事。自己表現が出来ない理由がどれも当てはまりますが、自分の気持ちをちゃんと把握していないのかもしれないと思ったこと。
気持ちを「わたしは」を使って表現すると、客観的に見るだけでなく、優しい感じになる。

●アサーションの奥深さ
お互いの考えや理解していることを確認し合う必要があること。
アサーティブなコミュニケーションをとることが自己肯定感の向上につながる、という関連性

●相手の立場と気持ちに気が付けた。
2つのケースにおける対応を3択で選ぶというワークで、自分の表現では思いつかなかった対応の仕方を示してもらった事、また伝えた事が自分の思ったように伝わるとは限らないという事が実例で示されて、とても腑に落ちました。
自分との関係が上手くいっていないと他者との関係がうまくいかないということ
自分に優しくなれると、他者にも優しくなれるということ、そして生きやすくなるな、ということです。
"自分の気持ちを把握する、というのがとてもよかったです。自分の気持ちを明確にすることで、クールダウン、ターンダウンできて、
簡単。すぐ実践できそうです。