【起業家必見】創業時にもらえる補助金・創業融資の申請方法大公開

日本では起業希望者は年々減少する中、実際に起業して成功している方は約２０万人おられます。しかし、今より起業希望者が２倍いた１０年前と比較しても実際に起業できている人の数は約２０万人と一定です。つまり、希望者が増えても減っても成功する方の条件というのは限られています。

特に創業時に困る一番の悩みは「お金」ですよね。
「せっかくいいアイデアがあるのに・・・」
「販促費用までお金が回らない」
「銀行は創業してすぐの信用が無い自分にはきっとお金なんか貸してくれない」
等という理由で事業拡大をあきらめていませんか？

実は今、国や自治体から起業家を応援するための創業補助金や創業時の融資制度があることを皆さんご存知でしょうか？
それは通常銀行で借りるよりかなり低金利です。
何より、なかなか創業時の会社だと銀行も取り扱ってくれないんじゃないか？という不安もありますよね？
この創業補助金や創業融資は起業家を応援する補助金なので無担保・無保証で受けることができます。

しかし全員にもらえるかというとそれは難しく、当然審査があります。
本当に貸し出す価値があるビジネス、もしくは事業なのかを判断されます。
そのために様式にのっとった創業計画書や事業計画書を作成する必要があります。

そんないい補助金や創業融資制度があるのになぜ今まで皆さんがご存知なかったのか？
理由は２つあります。
①創業計画書、事業計画書の作成が面倒
②補助金については申請期間が短い

創業計画書や事業計画書を作成したことがある方はご存知かと思いますが、
当然これまで作成したことがないものなので作成するのが困難で面倒です。

また、こちらの補助金は「出しますよ～」となってから締め切るまでの期間が短く、
せっかく申請しようと思っても気づいたら期限が過ぎていたということが多くあります。

そのため、セミナーではこれまで創業支援を行ってきた私が、
補助金を獲得しやすい創業計画書・事業計画書の作り方を
いちからご説明いたします。

そして補助金が出た際にはすぐさま申請できる準備をしておくことをお勧めいたします。

ぜひ、補助金を有効活用してご自身のビジネスの成功につなげてください。