【日本語からフランス語へ！】フランス語を話す時に必要な動詞の考え方

【フランス語を話したい、書きたい人向けのレッスンです】

自分の伝えたいことをフランス語にするときのプロセスを学びます。

フランス語を書けるようになる、話せるようになるために、
日本語からフランス語に変える時に行う（必要な）思考のプロセスについて学び、練習していきます！

ただ単に日本語をフランス語に置き換えるというやり方では、機能しないことがほとんです。それは、日本語とフランス語は異なる言語だからです。
この二つの言語が、どのように違うのかを理解することがまず大事です。
それは、まずは日本語からフランス語に変えていく必要があるからです。

違いをしっかり理解した上で、フランス語に ”対応する” ようにフランス語の文を組み立てていく必要があります。

各回異なるレッスンテーマを設け（受講者のレベルに応じた）、日本語からフランス語にするときに必要なプロセスを学習し、応用できるように練習していきます。

例えば、下記を伝えるとき。　
動詞はどれ？そしてその動詞が著しているのははいつ？
これを的確に捉えられたら、それをフランス語に変えることができます！

・私の兄は結婚してます。
・忘れてますね。その表現。
・昨日は晴れてたよ。
・何頼んだ？私寿司。
・ついてるよ。（待ち合わせ場所に）
・昨日は疲れてた。
・妹どこにいる？妹は学校だよ。
・ぞうは耳が長い。

こんな日本語の表現をフランス語に変えるにはまずは動詞を捉えること。
動詞は文の要になりますからね！

わからない人がこのレッスンの対象者です。
一緒に日本語からフランス語に変えるプロセスを考えていきクリアにしていきましょう。