人を育てるコミュニケーション【認定資格取得】

人生の質はコミュニケーションの質で決まる　～アンソニー・ロビンズ～

あなたはこの言葉を聞いたことはありますか？
そして、それを実感したことはありますか？

正直にお話しすると、数年前の私にはどちらもありませんでした。
そして、その言葉を知り、コミュニケーションを学ぶことで、実感できたのです。

これは私の経験です。
30代半ばで管理職になり、いままでの自分の経験や考えをもとにチームメンバーに接してきました。そして、メンバーにも私と同じことができると信じて、仕事を任せてきたのです。


するとどうでしょうか。
●昨日まで笑顔だったメンバーの元気がなくなってきた。
●なんだか顔色をうかがうそぶりを見せる。
●報告や連絡、相談にこなくなる。
こんな様子を見せるように・・・


このままではいけない！と思いコミュニケーションについて学び始めました。
私の思いが相手にうまく伝わっていなかった理由、それがわかったのです。

わかった後は実践しました。あれからそろそろ5年たちます。
いまでは『あぁ、あの時学んでよかった！』と心の底から思えるようになりました。

そして現在は、『コミュニケーションを教える資格』を取得☆彡
ストアカや、企業研修、教育機関などでもコミュニケーションをお伝えする立場に！



♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰


▼どんなことが学べるのか

当講座では、コミュニケーションの基本要素「聴く力」「伝える力」「質問する力」「チームでの協調性」の4つの要素を座学やワークを通じて学び、コミュニケーションの基礎となる部分を1日の受講で学んで頂けます。

まず、基礎部分をしっかりと固めることで、シチュエーションが変わったとしても応用することができます。


✅コミュニケーション能力を高める目的
✅信頼関係を築くための「核心」テーマ
✅自己重要感とは
✅自己重要感を満たすコミュニケーションスキル
✅アクティブ・リスニング
✅信頼構築のためのラポール・スキル
✅リフレクティブ・リスニング
✅YOUメッセージ/Iメッセージ
✅コミュニケーションの2つの領域
✅メッセージを効果的に使い分ける「意識の5段階」
✅コミュニケーションゲーム
✅なぜ、コミュニケーションは伝わらないのか


♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰

▼どんなシーンで役立つのか

●講座やセッションで（第一印象UPや次も選んでもらうようになるには）
●上司部下（面談や日常のコミュニケーション）
●先輩後輩（仕事の指示や報連相）
●営業先で（お客様との信頼関係構築、相手のニーズを聞き出す）
●家庭で（夫婦・親子・兄姉弟妹・義両親）
●接客で（初来店のお客様・リピーターのお客様）
●就職活動で（インターン・会社説明会・グループディスカッション・面接）
●学校で（生徒・保護者・同僚との人間関係構築）



♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰

▼受講者さまの声
●リスニングスキルが自身には足りていないと感じました。バックトラッキングとリフレクティブ・リスニングを実践します。（20代・接客業・女性）

●伝達の難しさを改めて感じました。自分だけの思い込みで相手もわかってくれたと感じず相手にもう一度確認して、伝わっているかどうかを再度確認することが大切だと思いました。コミュニケーションは仕事をしていく上でとても重要で、講座を通して学んだことを自分のものにできるよう、振り返っていきたいです。（40代女性・介護職）

●特に印象に残ったのは自己重要感です。仕事上単身の高齢者さんとかかわるが多いですが、他者と接する機会が乏しい状況において私たちとコミュニケーションを図ることにより自己承認を増やしていただくような働きかけが大切だと感じました。外ためには他者からの承認、つまり私自身がどのようにこえをかけるか、そしてどのような姿勢で話を聴くかを改めて再確認することができました。（40代男性・介護職）

●知っていたこともあったが、新しい気づきもたくさんあり『今まで』の自分を振り返るよい機会になりました。学んだことを実践し、幸せな人生を創り上げていきます。（30代男性・会社員／管理職）


♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰
この講座は『日本コミュニケーション能力認定協会』が実施している資格認定講座です

本部トレーナーも務める古木がストアカユーザーのみなさまへお届けします。
2級講座では『信頼を築き、人を動かす核心のテーマ”自己重要感”』とお伝えします。

みなさまの人生や、ストアカ内での講座、生徒との関わり、社会人になる前に・・・ぜひ活用ください