好かれる敬語・嫌われる敬語🍀大人のコミュニケーション・話し方講座

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好かれる敬語って…？
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「あの先輩と仲良くなりたいのに
敬語も使って印象よくしてるつもりなのに
どうも気持ちが伝わってないような…💧」そんなことありませんか？

逆に「あの人ちょっと苦手…でも毎日のように顔を合わせるしなぁ…」
そんなときどうしますか？


気にしすぎると
あなたのその緊張は相手に伝わり
関係が良くなるどころか
こじれるかもしれません😥


そんなとき
着飾らない　あなたらしい言葉で
相手との関係を
思うがままにコントロールしてみたい！
と思いませんか？


さあ、今から
「好かれる敬語」を身につけて
居心地のいい空間をつくりましょう😊


私が教える敬語は
相手とちょうど良い距離感を保つための
やさしい話し方なんです。


たった２つのコツをつかめば
心地よい関係が
手に入れられますよ🍀



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こんなとき、どうする？
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＊＊＊とある夕暮れ時のオフィス・時計を見るともう18時＊＊＊

（わっ、Y先輩 帰っちゃう！)
「Yさん、お疲れさまでございました！
　もうお帰りになられますか？
　これから数人で飲みに参りますが
　差し支えなければ、おいでになりませんか？」
（あれ？なんか苦笑いしてる？なんで？)


＊＊＊週明け・気だるい月曜のお昼休み＊＊＊

（はあ～やっと一息つける～💦
　　ん？K課長が呼んでる…）
「Mさん、みんなでお昼一緒にどう？」
（えっ…　Kさん苦手なのに...食べた気しないよ💧
　でもN子は行くって言ってる ...）
（最悪、行ってもいいけど…喜んで行くって思われたくない😣
　う～ん…)
「（少し間をおいて）課長、お誘いありがとうございます。
　ご一緒させていただきますが
　急ぎの作業が残ってますので、早めに失礼させていただきます。」
「あ、そ、そう…？　ま、無理せず…」



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好かれる敬語を学ぶと
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＊堅苦しくない、自然なコミュニケーションがとれる
＊適切な距離間を保つための話し方がわかる
＊職場の人間関係がよくなる
＊職場での緊張感がほぐれる
＊居心地のいい人間関係を作れる
＊敬語を身近に感じられるようになる
＊相手を大切にしている思いを伝えられる
＊苦手な相手ともストレスなくつきあえる
＊手足のように使える言葉だけで自己演出できる！


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好かれる敬語を身につけるには
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好かれる敬語をマスターするには
大切なコツが２つあります。


1⃣４つの型
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この講座では 難しい言い回しや
特別な敬語は扱いません😊


たとえば「言う」という言葉も
「おっしゃる」や「申す」などの
さまざまな言い方があります。


ひとつひとつの言葉に使い分けをしていたら
使いこなすのが大変ですし、
ちょっとカタイ話し方になってしまいます。


だから、私が「超基本だけ」を厳選しました！
この講座で紹介するのは
たった4つの型だけです。



2⃣距離感
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好かれる敬語と嫌われる敬語。
その秘密は距離感にあります。
正しい距離感を作れば好かれ、間違った距離感で接すると嫌われる…
それだけのことなんです😊


距離を保つ敬語と、距離を縮める敬語を使い分けることで
人間関係がもっと上手くいくようになります🙆‍♀️


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受講者様からの声💌  ̖́-‬
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『先生に習ったことを早速活かせた場面
(「距離を保つ敬語」)があったので
報告したくてメッセージを送りました。
つい先日講座で勉強した内容と似て、
中々乗り気にならないなと思う内容のラインが
来ました。
今までなら曖昧に返信をしていましたが、思い切って「敬語＋言い切り」の文章を使ってみました。
使ってみると、曖昧な言い方をしない分、モヤモヤすることがなく 気が少し楽になりました。』

(20代・M様より。レビューに加えて上のようなメールをいただきました)


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こんな方を対象としています
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＊敬語について学びたい方
＊職場やママ友とのコミュニケーションでお悩みの方
＊苦手な人とも ストレスなく つきあいたい方
＊上司やリーダーとのコミュニケーションにお悩みの方
＊適切な距離感を保つ話し方を学びたい方
＊良い人間関係や信頼関係を作りたい方
＊自然な会話や 対話を学びたい方
＊自分の敬語がおかしくないか チェックしてほしい方
＊自信をもって敬語で話したい方
＊自分らしい敬語を見つけたい方
＊失礼のないようにメールや手紙を送りたい方


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講師からのメッセージ
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もう随分前に亡くなりましたが、
私が結婚した当初から
義父は私に対して ずっと敬語を使っていました。
なぜでしょうか。

初めは、義父が私を家族と見なしてくれてないのかな…
とも思いましたが
そうではなくて

義父は私を1人の尊重すべき人格として
認めてくれていたのだと思います。

そしてそんな義父に対して、私の方はというと
敬語を使われるから近づきがたい、のではなく、
対等に話をしてくれているように思えて
嬉しかったのです。

私のような未熟者にも
自然と敬語が使える義父を
私は尊敬しましたし、大好きでした。

そうなんです🌟
敬語は
相手を心地よくさせるもの、
人間関係の潤滑油なのです。
便利だからこそ
何百年も昔から生き残っているのです。

堅苦しく考えず、
手足のように使えるアイテムだけを
うまく身につけて
あなたらしい言葉遣いで
ご自分を演出してみませんか？