「キッズマナー講座」 食事のマナー①・鉛筆お箸の持ち方

対面

お子さんとの食事の時間が楽しくなります、食事のマナー/正しい鉛筆・お箸の持ち方

こんなことを学びます

コロナ過だからこ、大事なことを取り戻します

★人とのコミュニケーションが減った
★制限のある生活でピリピリしている
★親の言うことは聞いてくれない
★ゲームやYouTubeばかり
1日ダラダラし「メリハリ」のある生活を送れない

お子さんが楽しく学び 習得できる 
「ママとキッズのマナー講座 自分のことは自分でしよう」

「キッズマナーで習得できること」
●正しい鉛筆・お箸の持ち方を習得できる
相手の気持ちを理解し、心が育ちます

「キッズマナーで習得できること」
・相手の気持ちを理解し、自分で出来ること実行する
・今やるべきことを「メリハリ」よりできる
・褒められる!認めてもらえるから好奇心が芽生える

こんにちは。
キッズマナー講師 彈正原由紀です。
マナーって堅苦しいイメージがありませんか?
子どもにはまだ早い。難しそぅ・・・ って思っていませんか?
お箸の持ち方ひとつでも、 一生持ち続けませんか?
この時期から習得すれば、それは「お子さんの一生の財産」になります。

⁂ 小学校受験を目指しているお子さんは、知育だけではなく あいさつや靴を揃える 
  自分の思いを表現・発信するなど日常化して身に付きます
⁂ 毎回のレッスンで、鉛筆・お箸の持ち方を楽しく・わかりやすくお伝えします。 
  正しく持てるようになると姿勢もよくなります
⁂ 姿勢がよくなると、集中力がアップし きれいな字が書けるようになり、
  またお箸が上手に使えると食事の時間が楽しくなります
  「お箸の持ち方」で出世が決まるとも言われています
⁂ お母さん!! 毎日イライラどころか「ワクワク」します!!
  おうちで身に付く「言葉のかけ方」を発見できます
⁂ マナーが身に付くと 心が大きく成長し お子さんが「自立」します
⁂ 感謝の気持ちが芽生え、人の気持ちがわかる心優しいお子さんになります

こんなことで悩んでいませんか?
大事なこの時期、このまま見過ごしていいですか? 

 鉛筆やお箸の持ち方が悪い 
 既に間違った持ち方を習得している
   家での教え方がわからない…
   そもそも姿勢が悪い
   自分からあいさつができない
   おかあさんは ただただ忙しい
   そんな子どもに、いつもイラガラ ガミガミ
   食事中 ウロウロする
   小学校受験を目指している

【キッズマナー講座で大切にしていること 】

「子どもと同じ目線で話す」ということです。

子どもはおもしろいことしか長続きしません。

特に、お父さん、お母さんが自宅で子どもと接する時につい、上から叱りがちになります。
必死で教えようと熱がこもればこもるほど、ついついきつい口調になってしまうなんてこともあります。

実は、それでは中々お子さんの身にはつかないんです。
子どもと同じ目の高さになり、叱ってやらせるのではなく、習慣と自主性で身につけていくことがマナーでは大切です。
レッスンを通じて、お母さんには「声のかけかた」を指導させてもらい、教室で習ったことを自宅でも練習してもらえるようにしています。

一人一人の意見を聞き、認め、質問するを常に意識しています。
教えたことがわかっているかどうか、理解できているかどうか子どもに質問して確認することで置いてけぼりになる子がでないよう気をつけています。

マナーって一生の財産になると思うのです。

私の祖母がよく「食事のマナーで出世が決まる」と話しているのですが、お箸の持ち方や挨拶、振る舞い、

感謝の気持ちなどは大人になってからも役に立つことばかりです。

社会で生活していくためには生まれてから死ぬまで関わるもの。

それを子どものうちに身につけてもらいたいと思っています。

子どものマナーは昔、お父さんやお母さんがご家庭で教えていたものなんです。
サザエさんを思い出して下さい。

みんなで食卓を囲み、楽しい時間に見えませんか?

今は共働きの家庭も増え、子どもと過ごせる時間が減りつつありますが、
「私がマナーを教えなくてもいい社会をつくっていきたい」というのが大きな目標です。

「マナー」とかしこまっていうから堅苦しい。
挨拶もそうですし、食事のマナーもそうで すが、実は、当たり前のことなんです。

子どもが何よりも嬉しいのは「ほめられること」。

だからこそ、1番近くにいる お母さんの日々の声のかけ方が大切です。

お子さんはお母さんから離れたレッスンでも可能です。

コース終了後には「あっと驚く」成長が見られます。

お子様は1時間の実践
イラストを使い「なぜ?」「どうしていけないか?」「どうすればよいか?」
「聴く」「質問する」「承認する」コーチングのスキルを活かし、お子さんの可能性を伸ばします。
お子さんでも意味を知れば習得できます。

鉛筆やお箸を正しく持つには、指の筋肉を使います。
上手に持てる楽しい指運動をします。

お箸の持ち方でも「必ず持てる」工夫をしています。正しく使える!掴める!を実感し、
自信に変わります。

お母さんは、日常化し出来るようになる声のかけ方をお伝えします。

【講座内容】

「正しい鉛筆・お箸の持ち方/食事のマナー①」

私が自信を持ってお伝えする「食事のマナー」です。
「食事中は育児においても、マナーでも土台・基礎がたくさん含まれています」

このレッスンで、お母さんはたくさんの気付きを得て より楽しい子育てができます。

お子さんも土台がしっかりしマナーがグーンと身に付きます。

こちらの「食事のマナー」は2回に分けてレッスンさせて頂きます。

今回は

・食事の姿勢

・食事のマナーが身に付く10の項目

・良い食べ方?悪い食べ方?

・食事中の環境の見直し

・正しい鉛筆・お箸の持ち方
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開催日程がありません

開催予定エリア大阪府内

価格(税込)¥4,400

現在は開催リクエストを受け付けていません
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2人が受けたい登録しています

対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

・貸し会議室料金

この講座の先生

正しい鉛筆・お箸の持ち方を習得できます!

私自身、平日フルタイム勤務 

朝8:00前には子ども達送り出し
帰宅は18:30 
そして、家事・育児が始まります。

毎日分刻みで動き、夫は単身赴任3年目。
誰も頼る人もいません…

子ども達と過ごす時間は、お風呂・食事の時間のみ。
ゆっくり本を読んであげる余裕もありません

毎日イライラ 年子の子どもは元気盛り
「早くしなさい!」
「静かにしなさい!」が口癖でした。

ふと子どもの成長が早い事に気づき、

「なんてもったいないことをしていたんだろう」と思い
何よりも食事の時間を大切にしてきました。

...
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当日の流れとタイムスケジュール

【レッスン概要】

30分 親子講座

30分 食事のマナー① 講座

30分 正しい鉛筆・お箸の持ち方レッスン
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こんな方を対象としています

★人とのコミュニケーションが減った
★制限のある生活でピリピリしている
★親の言うことは聞いてくれない
★ゲームやYouTubeばかり
★1日ダラダラし「メリハリ」のある生活を送れない

・1日めりはりなく無駄に過ごしている
・いつも怒られている
・小学校受験を目指している
・正しい鉛筆やお箸の持ち方を習得させたい!!
・お行儀が悪い

・鉛筆やお箸の持ち方が悪い 
・既に間違った持ち方を習得している
・家での教え方がわからない…
・ そもそも姿勢が悪い
・ 自分からあいさつができない
・ おかあさんは ただただ忙しい
・ そんな子どもに、いつもイラガラ ガミガミ
・ 食事中 ウロウロする
・ 小学校受験を目指している
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受講する際は以下をお読み下さい

当日はいつも使用している鉛筆・お箸

ひらがな練習帳 もしくは「点つなぎ」や「迷路」
小学生は「漢字の宿題」をお持ち下さい
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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