チェンバロでバッハを弾いてみましょう!

対面

「ピアノを勉強しているけれど、チェンバロも一度経験してみたい」という方、お待ちしています。

こんなことを学びます

<こんなことを学びます>

1)チェンバロの仕組みを知る
チェンバロの仕組みを知り、どのような音色を出せるかを体験していただきます。

2)バッハの曲の実技レッスン
チェンバロとピアノの違いのひとつに、ピアノは強弱がつくけれどチェンバロはほとんどつかない、という事があります。ピアノは大切なメロディを大きく響かせたり、強拍弱拍のリズムを音の強弱で表すことができます。なのでフーガのような多声音楽を演奏するときにも、音の強弱を使って各声部を弾き分ける人が多いでしょう。
では音の強弱の差がほとんどないチェンバロで多声音楽を弾くためにはどうすれば良いのでしょう?ピアノで弾くのとは少し違ったバッハを体験していただきたいです。

<こんな風に教えます>
60分マンツーマン

<持ち物>
10分程度のバッハの作品を、譜読み完成まで準備してください。
複数曲で10分でもOKです。

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開催日程がありません

開催予定エリア大阪府内

価格(税込)¥5,800

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対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

受講料にはレッスン代、場所代が含まれます。
楽譜は各自ご用意ください。

この講座の先生

チェンバロ奏者

大阪芸術大学演奏学科ピアノ専攻卒業、のちにチェンバロに転向。大阪国際音楽コンクールアーリーミュージック部門入選。日本チェンバロ協会会員。ソロコンサートや伴奏、通奏低音、学校公演のほか、『すず色コンサート』と銘打った小さな自主コンサートを続けている。教育者としてはPL学園女子短期大学(廃校)の初等教育学科、幼児教育学科においてピアノや音楽理論を教えていた他、音楽教室を長年運営している。

当日の流れとタイムスケジュール

<所要時間>
60分程度

<当日のレッスンの流れ>
10分 チェンバロの説明
50分 実技レッスン

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こんな方を対象としています

バッハ、インベンション以上を弾けるピアノ学習者、愛好家の方。
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受講する際は以下をお読み下さい

10分程度のバッハの作品を、譜読み完成まで準備してください。
複数曲で10分でもOKです。
マスク着用のご協力をお願い致します。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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