ライター直伝！ストアカ先生ページ【プロフィール＆肩書き】を書こう！

本講座は、座学とワークで
ストアカ先生ページのプロフィールの書き方を学ぶ
ストアカ講師向けの講座です。（通常レッスン）

noteやTwitterなどのプロフィールを書く際にも
活用できる書き方のコツをお伝えしますが、
ストアカ先生ページのプロフィールを書く
ことを前提にお話をします。

ひとりでプロフィールを書く自信がない…という方は
個別レッスンをご利用ください。
▼ストアカ先生ページ【プロフィール】を書こう！個別レッスン
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https://www.street-academy.com/myclass/128076
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【通常レッスン】※本講座
プロフィールを書くためのポイントや
肩書きのタイプなどの講義中心に進めます。
講義の内容を元にして
ご自身でプロフィール、肩書きを
作れるようになることを目指します。

【個別レッスン】
ヒアリングとワークを中心にすすめ、
講座を通してプロフィールと肩書きを
完成させることを目指します。

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▼▼▼ 肩書き、プロフィールとは何か？ ▼▼▼

肩書きやプロフィールは
ストアカの先生ページだけでなく
TwitterやnoteなどのSNSやブログ、
異業種交換会やはじめて会う人との対話
さらに講座内など
あらゆる場面で必要となります。

自分自身を伝えることは
とても身近なものなのに
とてつもなく難しい……と思っています。

なぜならば、
自分自身を客観視して
恥ずかしさや照れや遠慮などの感情を
除かなければいけないためです。

▼▼▼ 自分のことより他人のことの方がよくわかる ▼▼▼

このような講座を設けていますが、
わたし自身は自分のプロフィールを書くことが苦手です。

以前、わたしのプロフィールを見た友人から
「インタビューした人の人数1,000名以上って
ちゃんと出した方が良いんじゃない？」
と言われました。

わたし自身は、
インタビューライターとして当たり前だし
敢えて言う必要ないんじゃない？
そもそもちょっと恥ずかしいし…
なんて思っていました。

ですが、友人と話していて
インタビューをした人数をしっかりと打ち出すことは
『自慢をすること』ではなく
「わたしを知らない人に
わたしを知ってもらい安心してもらう材料」
なのだと気付きました。

自分のことを自分で書くことは難しい。

ここれは、自分自身を客観的に評価すること
が難しいからだなのです。

▼▼▼ 本講座で得られること ▼▼▼

・ストアカ先生ページのプロフィールが楽に書けるようになる。
・定期的にプロフィールを書き換えることで新鮮な情報を提供できるようになる。
・ストアカ以外のブログやSNSに使用するプロフィールも書けるようになる。
・自分自身を客観的に見ることができる。
・自分の強みや特長について考えられる。
・受講生に信頼されて申し込みをしてもらえる。
・集客、成約率が向上する。
・セルフブランディングができる。

▼▼▼ プロフィール・肩書き作成の3つのポイント ▼▼▼

【1】 自分自身の特長、過去、未来などに目を向ける

プロフィールを書くためには、
やはり自分自身と向き合うことが必要です。

その際には、
プロフィールに関係ないかな？
と感じるような事柄も洗い出してみましょう。


【2】 プロフィールの構文を知る

講座内では、プロフィールに使いやすい
3つの構文を紹介します。

それぞれの特徴を理解して、
掲載媒体やご自身のセールスポイントを加味して
適した構文を活用しましょう。


【3】 肩書きのタイプを知る

肩書きのタイプを知ることで、
ご自身の公開講座の傾向に合った
肩書きをイメージすることができます。

▼▼▼ 本講座で学べること ▼▼▼

・そもそもプロフィールの役割ってなに？
・どんな自分を魅せる？
・じぶん棚卸で自分の魅力を明確にしよう！
・プロフィール構文でサクサク書ける！
・気をつけたいポイントを抑えて完成度UP
・肩書きの役割はなに？
・自分に似合う肩書きのタイプを知ろう

▼▼▼ こんな方を対象としています ▼▼▼

□ これからストアカで講座を開きたい方
□ストアカ先生ページのプロフィールに満足できていない方
□今よりも良いプロフィールを書きたいと思っている方
□プロフィールの書き方を習得して、noteやTwitterなど他媒体でも活用したい方
□キャッチコピーについて興味がある方
□ 自分の強みを見つけたい方
□集客をしたい方
□手早くプロフィールを書けるようになりたい方
□ストアカ講師としての魅力をうまく伝えたい方

▼▼▼ メッセージ ▼▼▼

自分自身のプロフィールを書くのは
思った以上に難しいものです。

しかし、コツやポイントを理解すれば、
それまでよりもスムーズに自身のプロフィールを
書けるようになります。

そのため、自分自身の変化に応じて
プロフィールの内容も成長させることができます。

また、自分自身に向き合うことで
客観的に自分の魅力や特徴を知るきっかけにもなります。

あなたのことを知りたい…と
プロフィールを見た受講生さんに
「魅力的な先生だ！」
「よい先生みたいだ」
「信頼できそう」
と感じていただき、
講座を予約していただける
プロフィールを書けるようになりましょう！