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はじめまして。
私は、あがり症克服セミナー、スピーチ講座を
この8年間で1,500回以上実施してきました。
受講人数は2,000名を超えています。
あがり症や緊張しいの人に「人前でもっと楽に話してほしい、スピーチしたい、もっと話したいと思ってほしい」という思いをもって活動してきました。
自分の話し方やスピーチを客観的に捉えるのは、講師の私でも難しい事です。過去、私自身もたくさん失敗をしたりして色んな方から指摘を受けてきました。
その中で、人前での話し方やスピーチにもコツがあると気づき、話し方やスピーチが格段に変わりま...
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本日は、ありがとうございました。
私は人前で話す時は「うまく話さなくては…」
「緊張していることを隠さなくては…」と思い、
余計に思うように話せないことがありました。
今回、あがり症に振り回されすぎない
スピーチ時に実践できるヒントを教わりました。
実際にその場でやってみて、先生から
具体的なアドバイスも頂けて楽しめました。
(自分の顔の筋力の衰えには驚きました…)
特に、スピーチ直後の視線の向け方については、
「自分が集中すべき点」を知ることができ、
かなり心がほぐれそうだと感じました。
他に教わった内容も簡単に出来るコツばかり。
実際のスピーチで緊張している場面でも、
すぐに取り入れられそうだと思います。
準備も時間もかけなくていい『あがりの解き方』。
しかも簡潔なので忘れにくく、
今後の人生において役立つ場面が多そうです。
本当にありがとうございました。
Zoomでのセミナー講師を受ける際のあがり防止のテクニックを
教えて頂きました。
①表情筋を使う（笑顔でセミナーに入る②）開始１５分前に喉を開く練習
唇をブルブルと震わす。上手く出来ないときは、あー口を大きく開けて話す。
③これも開始１５分前に腹式呼吸をする（これは、セミナー途中でもやってよい）
④視線の向け方（これには順序がある事が分かった）最前列は見ない。開始前は
レジュメを見る。⑤意識の向け方（よい人に話しかける。ギャラリーを見渡し
反応が良さそうな受講生に話しかけるように）を教えて頂きました。
最初の方でに人前で話すことが苦手だと思っている人が95%いると聞いたときは
驚きでした。自分もその中にいてこうした大多数の中にいると思えば気が楽に
なりました。また、説明が上手くいかないときは以上です、で締めた方がよいと
アドヴァィスを受けました。短時間で多くのことが学べました。ありがとうございました。