無料（0円）でkindle電子書籍をAmazonで出版する全行程

※この講座は初心者向けとなっております。
ランキング上位を狙う方法を教える講座ではありませんので、出版経験者はご遠慮ください(^_^;)

※受講後には講座で使った資料をプレゼントします。
登録、原稿作成、出版がスムーズに行えるように活用してください。

ご覧いただきありがとうございます！
富士山登山やジョギング（フルマラソン含む）、トレーニング、劇団四季、猫が好きなトヨオカです。

これまでに100冊以上のkindle出版をサポートしてきました。
講座ではkindle出版の登録から原稿作成、出版申請までの手順を詳しく説明します。
早ければ講座当日でも出版可能な講座を心がけています。

＜この講座をスキルシェアする理由＞
kindle出版をしたいと思ったけど、途中で分からなくなって辞めたという声を聴く機会が何度かあり、
Amazonで自分の本が並ぶドキドキ感。
そしてそれを親や友人に伝えるワクワク感。
ぜひ一人でも多くの人に体験してほしいと思ってこの講座をストアカでやろうと思いました。
多くの人がつまずく登録、原稿作成、出版申請のポイントを教えます。
スムーズに作家デビューできるようにサポートさせていただきます。


＜kindle電子書籍出版講座を開催するきっかけ＞
電子書籍を出版したいけど、
「他の人に知られたら恥ずかしい」という気持ちを持つ人がいるのですが、ご安心ください。
いざ出版するとなったら「やはり本名を公開しなければならないの？」と気にかけるかもしれませんが、電子書籍出版で本名を明かさないことは可能です。
ペンネームを使用することが許諾されているんです。

つまり、
売れていないことが周囲にばれたら恥ずかしいとか
会社や友人にばれたら恥ずかしいとか
気にすることは一切ありません！

自分の得意分野を電子書籍にしてもいいし
自分のオリジナル小説を電子書籍にしてもいいし
自分の人生を振り返って電子書籍にしてもいいし
書く内容はなんだっていいんです。

ただし、書き方に関してはちょっとした工夫が必要なので、ここに興味がある人は講座の時にでも聞いてください(^^)

出版と言う言葉に、ちょっと躊躇してしまうかもしれませんが怖がることはありません！
電子書籍を出版するということは、本当に楽しいことです(^o^)
是非この楽しさを味わって欲しいと思ってこの講座を開催することにしました。

＜こんなことを学びます＞
電子書籍出版に興味があるけど
・どうやって出版するの？
・そもそも何をかけばいいの？
・どのくらいかけばいいの？
・表紙はどうするの？
・価格は自由に？
・印税はもらえるの？

そんな悩みをすべて解決できて、受講後にAmazonでkindle電子書籍を出版して、自分のブランディング繋げたり、今後の自分の仕事に活かしたり、自分の人生を振り返る記念にも役立つ出版方法をスキルシェアします(*^-^*)

・電子書籍を出版するためのAmazonでの登録方法
・どんなことを書くといいか
・読者に喜んでもらえる工夫
・出版に必要なものの紹介

＜電子書籍出版のメリット＞
Kindleに限らず、電子書籍は無料で出版することができます。
電子書籍の最大のメリットはこれです。
金銭的な負担が０！
原稿も表紙も自分でつくってしまえば０円！無料です！

お金をかけようと思えば表紙を外注したり、原稿の校正をお願いしたりいくらでもお金をかけられます。
お金をかけたからと言って売れる売れないはまた別の話です（汗）


仮に、紙の書籍を出版するとしたらどのくらいの費用がかかるでしょうか？

もし、出版社のほうから声がかかって商業出版することができたら、費用はかかりません。
しかし、声がかかるようなコンテンツを持っている人は少ないのではないでしょうか。
出版社へ原稿を持ち込んでも、GOサインが出ることはかなり困難です。
しかも今の時代、紙の本が売れない時代ですのでますます厳しくなってきています。

商業出版のほかに自費出版という道があります。
自費で出版する場合のコストは、部数によっても変わってきますが、およそ１００万円～１０００万円程度の費用がかかると言われています。


さらにその中間とも言える、共同出版というやり方もあります。
共同出版は、出版にかかる費用を著者と出版社が折半するというやり方です。
出版社に費用を負担してもらうには、それだけ説得できるほどの強力なコンテンツが必要でしょう。
しかし、この場合でも出版後の広告活動は、あなたのほうでお願いしますねという条件があるとも耳にします。

このように紙の書籍を出版する場合は、多額な費用が必要となります。
それに対して、電子書籍は無料で出版することができます。

余談ですが、電子書籍を数冊出版していたら、出版社の目に止まり「紙の書籍を出版しませんか」？という話がきた方もいます。
電子書籍の出版はメリットが多いのでぜひオススメしたいと思います。

＜メリットまとめ＞
・自費出版は、100万円以上かかるが、Kindle出版には、ほとんど費用がかからない。
・ネットを使うので、24時間どこでも誰でも買える。
・電子書籍なので、パソコン・タブレット・スマホがあればすぐに読める。
・ロイヤリティ（印税）が高い。通常紙の本が7%~10%のところ、Kindleは70％or35％。
・誰でもKindle作家になれます。1回出版すれば名前にKindle作家と肩書きがつけられます。
・紙ベースの印刷も可能です。一冊単位で印刷できます。

＜こんなことが出来るようになります＞
Amazonで電子書籍を出版するアカウントを開設できます。
Amazonで電子書籍を出版するための原稿を書けるようになります。
Amazonで電子書籍を出版することができます。
Amazonで電子書籍を出版することでご自身のブランディングに役立ちます。

移動時間やカフェ、仕事の休憩時間を利用して、好きな内容で、好きなタイミングで出版が出来ます。

＜こんな風に教えます＞
オンラインシステムZOOMを使って１対１のマンツーマンで個別指導をします。
パワーポイントを使ってアカウント開設方法や原稿の書き方、注意点をスキルシェアしていきます。
受講後に講座で教えた内容をまとめたPDF資料をプレゼントするのでPDFを見ながらご自身のペースでAmazonでの電子書籍出版にチャレンジしてくださいね(*^-^*)

質問があれば遠慮なくお聴きください。
kindle出版に興味を持っている人が1人でも多く出版できるように、力にならせていただきます(*^-^*)

＜定員＞
１名
（今後かわる可能性あり）