聴いた音から膨らむイメージを、アート作品で表現します。

【レッスンを通して伸ばせる力】
・右脳思考：感性、色彩
・発想力、想像力、創造力、表現力、傾聴力、コミュニケーション能力

＜こんなことが出来るようになります＞
「オリジナル聴育メソッド」
・「音」から得た情報を想像力・創造力を用いて表現。
・目に見えない「音」という世界観を表現、可視化することで音と季節、音と情景、音と感情の部分を他者と共有できる。（ex:親子間）
・レッスンを通して個性に本人、周囲（親、先生、友達）が気づくきっかけに繋がる。
→お互いの「個」を認め、自分も相手も尊重し、豊かに生きていける人間性が育つ。
・幼少期は、見守られた安心感のもとで「感じる」体験がとても大切です。特に音楽は無意識の領域に深く届き、豊かな情緒や感性を育てていくといわれており、その時期に本物の音を聴かせてあげられるかどうかはお子さまの成長に大きく影響する。（想像力、創造力、表現力）
・無意識に受け取っている情報をしっかりと自分で意識し表現する時間を作ることで、感性を育てる。→本来持っているものを使いこなす、表現できるところまで育てる。

＜こんな風に教えます＞
屋内で、少人数制のグループでコミュニケーションで行います。
ワークをシェアを組み合わせた二部構成です。
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
自由に楽しく学んで頂きます。

＜内容＞
①季節の音を聴く。
②聴いた音のイメージを表現する。
③表現方法は、決められたサイズの台紙に折り紙を千切ったり、切ったり、貼ったり、色鉛筆で描くなどで自作のアート作成。

＜持ち物＞
ハサミ、のり、色鉛筆etcをご持参下さい。
※こちらでもご用意いたしますが、使い慣れたものがありましたらお持ちくださいませ。

＜定員＞
基本 10名
（要望と開催スペースに応じて変わります）