講師＆コーチ対象✨生徒のやる気と満足度アップが出来るようになる講座

🍀対象：講師（ストアカ講師・オンライン講師含む）・コーチ・教師・先生限定🍀

🌈教えるだけでも
「やってください！」だけでは
うまくいかない？！

もっと生徒やクライアントに満足してほしい・・・
そう思うあまり、
ただ褒めるだけ、
指示するだけになっていませんか？

この講座では

ティーチングだけでは補足できない、
コーチングならではの視点で、
先生やコーチの講座をさらにブラッシュアップさせる
ヒントをお伝えします。

🌈オンラインレッスンならではの、
生徒とのコミュニケーションのコツも伝授。

生徒やクライアントの満足度をアップさせたい、
継続的にレッスンに来てほしい、
生徒のモチベーションをあげたい、
自分から学習する姿勢を身に着けてほしい！
そう思われる、コーチ、先生方、またストアカ講師の方にも
おすすめです！

🌈「褒める」にとどまらず、
生徒のやる気や可能性を引き出す
「関わり方」そのものを、

ご参加いただいた先生の講座やセッションを想定し、
今日から使える実践ベースで
まずご自身との対話で考えていく、
セッションタイプ
（ただ講師が教えるだけでなく、
参加者のアウトプットを中心に一緒に考えていく）の講座です。


📌「褒める」「承認」「勇気づけ」
など言葉の定義を教えたり考える
講座ではありませんが、

便宜上「褒める」としていること、
ご了承ください。

🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

私は小さい時から、あまり褒められた記憶がない子供でした。

団塊世代の親は、愛情深くも厳しい面があり、
どんなに頑張っても褒められない、

どんなに努力をしても認めてもらえない・・・

どんなに上達しても満足してもらえない・・・

今思えば、他者からの承認に飢えた子供でした。

また良く言えばマジメだった私は
その結果、自己承認もとっても苦手でした。

だから
「褒め言葉」を受け取るのも
そして
伝えるのも本当に苦手・・・

自分のことも大嫌いでした。

そして
そのまま英会話学校の先生になりました。


🌈英会話学校の先生をして１０年。

英語らしい褒め言葉を使うことも
最初は気まずく、照れくさいだけで、
心がこもる言葉を贈ることが、なかなかできませんでした。

日本語なら、さらに尚更でした。
ハッキリ言って、褒めることが苦痛でした。

そんなスタートではありましたが、次第に
生徒さんとのかかわりの中で、考え始めたのです。

「褒める」という言葉の枠にとらわれずに考えてみたら・・・
「相手を本当に勇気づける言葉とは何だろう？」

「（特に）オトナの方を相手に、
きちんとリスペクトをお伝えするような言葉がけ、
お伝えの仕方はないのだろうか？」

そもそも「褒める」って何のためだろう？？

長年悩んだその答えは・・・私の場合は「コーチング」にありました。


🌈現在は英語コーチとして、多数のクライアント様の継続学習を支えています。
またトラストコーチングスクール認定コーチとして講座を開講しています。

また２０２１年から
アドラー流メンタルトレーナー、自己肯定感ノートアドバイザーとしても
ライフコーチのクラスを開講しております。

「コーチの言葉やサポートがあったからこそ、夢を叶える事が出来ました！」

「挫けそうになっても、支えてくださってありがとうございました。」

「コーチと話すと本当にモチベーションが上がります！」

「講座を卒業しても、英語学習が毎日楽しく続いています！」

と「褒めて」いただけるようになり、
自身にも承認の目を向けられるようになってきました。

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コーチ、講師、先生としての「褒め方」にはコツがあります。

見守る親や上司のような褒め方もありますが、
多くの場合「お客様」に対しての接し方も求められます。

当然プロとして、知識や情報を分かりやすく
「ティーチング」しなければなりません。
かつ、その方の「学習者」としての継続力や
モチベーションアップを必要とします。

さらには、自己肯定感のアップや、
カウンセリング的かかわりが必要とされる場合も
あるかもしれません。



コーチとして多くの生徒様、クライアント様とかかわってきた経験から、
「講師・教師・先生」向けの
コーチ的視点からの、「褒める」を含んだ
「やる気や可能性を引き出す関わり方」を考える講座を
開講することになりました。

「ティーチング」との差をクリアにしながら、
より効果のある、ご参加いただいた先生ならではの
「褒め方」や関わり方をお伝えできればと思っております。

そして今日の先生の講座からご活用いただければ幸いです。


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🔎教材は「トラストコーチングスクール」の資料「褒める力」を使用しながら
ご参加の方独自の視点を広げていただくコーチングアプローチを取ります。

＊＊事前にメールで資料をお送りいたします。プリントアウトしてご用意ください。その中から課題も一部ございます。お忙しいとは存じますが、当日のお気づきを増やすためにも必ずご準備くださいませ。

🔎本講座は、「講師・先生・教師限定」となっております。対象ではない方からのお申し込みの場合、ご予約をキャンセルさせていただく可能性がございますので、ご理解くださいませ。

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🍀セミナー内容

1，生徒のやる気や可能性を引き出す関わり方とは？
・あなたの使う「褒め言葉」は誰のため？
・ティーチングとコーチングの決定的な差とは？
・生徒のやる気や可能性を引き出すために必要なことは？

2，効果的な褒め言葉と、あなたのレッスンでの「生徒のやる気や可能性を引き出す」関わり方の要素とポイント

3，質疑応答


🍀こんなお悩みがある「講師、先生、教師の方」対象のセミナーです！😄

＊褒めるのがとにかく苦手
＊いつも同じ褒め言葉にばかりなってしまう
＊上から目線の「褒め言葉」になっている気がする
＊褒め言葉が効果的に働いているのか不安、自信がない

＊生徒をおだてているだけに感じることがある。
＊授業で使える効果的な褒め言葉を知りたい
＊生徒とさらに円滑なコミュニケーションをしたい

＊生徒のやる気が引き出せないと感じている。
＊どんなに言葉をかけても、生徒の継続学習や意欲に繋がらない。

＊オンラインレッスン独特の有効な関わり方やお声がけを知りたい。
＊どんなに笑顔で生徒に声をかけても響いている感じがしない。


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このセミナーの目的は

次のレッスンからすぐに、さらに効果的な、かつそれぞれの先生にあった、「褒め」を含む、「やる気や可能性を引き出す」関わり方を実行いただくことです。

それにより、先生方のクラスのコミュニケーションがさらに円滑になり、
また生徒たちの（また先生の）満足度をアップさせる事です。

机上の知識ではなく
目の前の生徒さんやクライアントさんの変化を引き出すための
「コミュニケーションスキル」としてお持ち帰りいただければ幸いです。