【STEP2】一眼カメラの基本！露出の3要素を徹底マスター

千葉の対面形式で人気１位獲得中の300人以上の方にレクチャーさせていただいた人気講座のコンテンツの１つです。
時代に合わせて、分割・再設計して、オンライン化！
よりお手軽に、ご自分のペースで学んでいただけるようにいたしました。

せっかく高価な一眼カメラを購入したのに、使わずに眠らせていませんか？
その多くの原因が、一眼カメラ（一眼レフ／ミラーレス）を買ったけど、スマホの写真と大差ないというものでした。

そのお気持ち、とてもよく分かります。
実は私もそうでした。
なんか、ボヤっとしていて、スマホで撮った写真のほうがよっぽど鮮明。
その原因の多くが、オートーモードで撮っていることでした。
オートーモードはメーカーが力を入れて開発している部分で、カメラの知識がなくてもそれなりにきれいな写真が撮れてしまいます。
しかし！それではいつまでも自分のイメージ通りの写真は撮れません。
スマホカメラで撮った写真を超えることすら難しいです。

プロはオートモードで撮っている方はまずいません。

それではなぜ、初心者の方はオートモードで撮られている方が多いのでしょうか？
それは、「露出」の意味が取扱説明書や本を読んでも分からなかったからというのが原因であることが多いです。

取扱説明書を読んでも露出の意味は分かりません。
だって、露出の設定はこことで変えられるよとは書いてありますが、それを変えるとどういう効果があるかは書いていない取扱説明書が多いですから。

また、書籍を読んでも理解できないというのも分かります。
私も、本を読んでも理解できませんでした。
露出は単純で、明るさのこと。
しかし、ISO感度、絞り（F値）、SS（露光時間・シャッター速度）の３つも要素が出てきます。なんで明るさを変える設定が３つもあるのでしょうか？
更に、ノイズだとか、ボケだとか、ブレだとか、明るさに関係ない話がでてきます。
なぜでしょうか？
もう、頭の中がパニックです 笑

それが理解できない方こそ、この講座をご受講ください。

もう300回以上レクチャーさせていただく中で、どのようにお伝えすればこの最難関の「露出」をご理解いただけるか、絶えず改良を重ねてきました。

露出が理解できないと、一眼カメラを購入されても宝の持ち腐れです。
露出の三要素を自分で自由に設定できるモードがマニュアルモードです。
マニュアルモードに慣れてしまうと、オートモードには戻れなくなります。
なぜなら、自分のイメージ通りの写真を撮るのは、オートモードでは困難なので、とてもストレスを感じてしまうからです。

副業や複業で、プロのフォトグラファー、プロカメラマンを目指されている方も多い世界です。しかし、プロになるためには、露出をきちんと理解しておく必要があります。それを間違えると、大変なトラブルにつながってしまうことも多いです。

露出を理解して眠っている一眼カメラを復活させましょう！
そして、素晴らしい写真撮影ライフを送ってくださいね♪

＝＝＝

一眼カメラ（一眼レフ・ミラーレス一眼）をお持ちの方で、一気に4時間、または、2時間半を2日間で学びたい方には以下の講座をご用意してあります。こちらは、マンツーマンの対面形式でも、オンライン形式でも承ります。
少人数制ですので、ご自分のカメラに特化してのサポートが必要な方は、以下の講座をご受講ください！

【一気に４時間コース】

　『一眼カメラの基礎からマニュアルモードまで一気に学んで脱初級者♪』
　（https://www.street-academy.com/myclass/50992）

【2時間半の2日間コース】

　『一眼カメラの基礎からマニュアルモードまで２日間で学んで脱初級者♪』
　　（https://www.street-academy.com/myclass/54815）

また、これからカメラのご購入を検討されている方は、是非、以下の講座をご受講ください！
　『憧れの一眼カメラを始めたい♪カメラとレンズの選び方入門！』
　　（https://www.street-academy.com/myclass/96762）
　
開催日程が公開されていなくても、私の予定が空いている限りは開催させていただきます。
お気軽に開催日時のリクエストをください！

＝＝＝

【コロナに負けるな応援キャンペーン】

〇まだ迷われている方にお得な情報あります！
　詳細は以下のリンク先をご覧願います。
　　https://epasha.net/coupon

＝＝＝

【新しいことにチャレンジキャンペーン】

〇まだ迷われている方にお得な情報あります！
　詳細は以下のリンク先をご覧願います。
　　https://epasha.net/coupon

＝＝＝