<こんなことを学びます>
自分の思いを伝える中で
『謝る』
と言うシーンがあります。
家族・友人・恋人・職場関係など・・・
人によって、この人はとても反省している。
この人は全く『反省していない』
と判断するポイントがあります。
自分が謝る場合、反省を表す謝り方はそれぞれにありますが、
人によって変える事はあまり無いかと思います。
ですが、人が反省をしている捉え方のポイントは人それぞれで、
それは、その人の「情報の受け取り方・表現」
「感覚タイプ別のコミュニケーションの癖」にあります。
感覚タイプ別の『反省』伝え方・受け取り方
態度、言葉、空気感など・・・
それぞれの感覚タイプ別の
『謝り方』の違いなどを学んでいきます。
<これを知るとどんな事ができるようになる?>
①相手に反省を伝える「謝り方」ができる
②相手を怒らせる事が少なくなる
③相手の謝り方に拘る事が少なくなる
①相手を怒らせてしまった場合、
相手に伝わる謝り方をする事で、
相手にきちんと反省をしている事を伝える
『謝り方』ができます。
②そもそも相手が怒る意味がわからない場合、
なんでイライラしてるの?
なんでそんなに怒ってるの?
という疑問が解消されます。
相手が怒るポイント、
許せないポイント
が分かる為、
それを意識することで、
相手を怒らせる事が少なくなります。
③相手が『反省している』と捉える自分のポイントが分かります。
謝り方は人それぞれの
「情報の受け取り方・表現」
「コミュニケーションの癖」が関係している事がわかる為、
相手の謝り方に拘る事が少なくなります。
『伝える』の基本
【☆心理学初心者向け☆リモートも困らない『伝え方・伝わり方』のコツ!】
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■なんで伝わらないんだろう?の理由がわかりスッキリした
■自分がこんなに偏った感覚しか使ってないことに気づけた
■無意識の癖を変えるのは難しい事がわかった
■自分の周りにもすぐに教えたいと思った
■これをみんなができる様になるともっと分かり合えると思った
■コミュニケーションギャップの理由がわかった
■営業にもとても必要なスキルだと思った
■理解できない相手に腹が立たなくなった事で心が穏やかになった
■相手を責めるのではなく自分の伝え方を意識する様になり、信頼関係ができた
■自分に合わせた伝え方を意識してくれている事が相手に伝わり、相手が優しくなった
<定員>
基本 5名